【保険営業】 社長に保険を語るな、戦略を語れ! 少子高齢化を語るだけで 法人保険が売れてしまう方法

【保険営業】
社長に保険を語るな、戦略を語れ!
少子高齢化を語るだけで
法人保険が売れてしまう方法


少し想像してください。
                
あなたは比較的高額な絵画などの
美術品を売る営業パーソンです。
                
社長または法人にこれらを売る場合
あなたならどんな売り方を考えますか?
                
絵の良さや素晴らしさ・・・
そして値段のお得さをアピールする!
                
悪くありませんが
私なら全く別の切り口にします。
                
例えば通貨の話をするのは
どうでしょうか。
                
日本の財政やEUの現状そして
アメリカの未来などを語っていけば
                
この通貨なら今後も絶対に安心
ということは断言できないはずです。
                
未来はどうなるか誰もわからないの
ですから。
                
主要通貨であっても暴落する可能性は
十分有り得るわけです。
                
ならば会社資産の保全の1つとして
通貨とは別に美術品を所有することを
提案するのはどうでしょうか?
                
要するに絵画や骨董品自体を売り込む
のではなく
                
資産保全という会社の戦略を提案する
のです。

                
外国でスラム街の子供に楽器を習わせて
非行などから救った例を聴いたことが
あります。
                
芸術には人の気持ちや心を変える力が
あるとすれば・・・
                
絵画などの美術品が会社スタッフの
モチベーションを上げる役割の1つに
なることを提案するのも面白いと
私は考えます。
                
この場合もただ売り込むのではなく
                
従業員のモチベーションアップさせ
業績や利益を今以上に上げる
重要な会社の戦略を提案する
イメージです。

                
この話は保険営業の企業開拓に
通じると考えています。
   

相続や事業承継の話をすると
「何度も聴いた」と言われて
しまうことがある・・・

保険の話題を出した途端に
社長から断られてしまう・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介する音声セミナーで
小林氏は

長年企業開拓で成功を続ける
日本を代表するトップセールス
パーソンです。

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)。

法人契約をコンスタントに獲得
し続けています。

といっても高額な法人保険を
うまく売り込んで結果を出している
わけではありません。

小林氏が語るのは

美術品の例と同じで

会社の戦略。

戦略の1つの武器になり
どうしても必要になってしまうのが

保険!

という流れを作り法人契約を
量産しています。

もちろん
「社長、会社の戦略について
話しましょう」

「戦略についてご相談ください」

こんなストレートな話法で
アプローチしても撃沈することは
間違いなしです。


戦略の話になってしまう
「やり方」「話法」が存在します。             


その1つが音声セミナーで詳しく
解説されている

「少子高齢化」話法。

「少子高齢化」を「ある方法」
で語ると

最終的に法人契約にたどり着くの
です。

戦略の話というと高度で難解と
考える方もいますが

実はやり方を知ってしまえば
簡単だと感じます。

知っているか知らないかだけの
差だと言ってもいいでしょう。

それでも社長に保険を語りますか?

それとも戦略を語り法人保険を
量産させますか?

まずはこちらお読みください
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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