【保険営業】 まだお金持ちでないと高額保険が 売れないと考えますか? 3期連続TOTが語る売り込まないで 自然に契約単価がアップする話法

【保険営業】
まだお金持ちでないと高額保険が
売れないと考えますか?
3期連続TOTが語る売り込まないで
自然に契約単価がアップする話法


古美術品を扱う会社では
入社したての新人を
オークションなどに参加させ

自分がいいと思った商品を
落札させるそうです。

ほとんどの新人は古美術品を
見る目がないため、

買った商品が売れなかったり
高い値段で買い付けたため
大きな損を出します。

しかしこの損を出すこと、
失敗することが大切だと言います。

損したり失敗することで
「相当勉強しなければならない」
ということを

新人が「気づく」のです。

「気づく」ことで黙っていても
新人はみんな勉強するそうです。

「勉強しなさい」「損を出すな」
と何度言っても実は新人たちには
響きません。

自分で「気づき」実感しないと
人は変わらないし行動も起こさない
ものです。

「気づかせる」ことは重要です。



小さな子供の口の中に入って
しまう大きさの

あるおもちゃは

誤飲事故の防ぐために
注意を喚起するだけではありません。

「誤飲注意!」などとおもちゃに
貼り付けても大人はわかりますが

そもそも幼児は全く理解できません。

実は

おもちゃに

なめると苦いと感じる味を
つけているのです。

少しでも舌に触れると
幼児は苦いと感じ

おもちゃをそれ以上口に
入れようとしなくなり

誤飲事故を防止できるわけです。

幼児に「気づかせる」ことで
事故を防いでいると言えるでしょう。

やはり「気づかせる」ことは
大切なわけです。



これら2つの話は保険営業に
通じます。



契約単価をもっとアップさせたいが

節約志向のお客様が多くうまく
いかない・・・

自分がアプローチする顧客は
富裕層でないので高額保険は
売れない・・・

こんな悩みをお持ちではないですか?

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大関氏は

3期連続TOTの日本を代表する
トップセールスパーソンで

契約単価アップの達人です。

しかし

高額プランが載った設計書を
お客様の前に出して

うまく売り込み結果を出している
わけではありません。

美術品の会社とおもちゃの例
と同じで

お客様に「気づかせる」ことで
高額保険を導いているのです。

高い保険プランをうまく販売する
発想ではなく

お客様に保険の必要性に
「気づかせる」ことで

お客様自ら選んでいただくと
いう発想。


単価の高いプランを保険営業
パーソンが提示すると

「こんな保険料は払えない」と
お客様に言われ

保障や特約を削りながら
だんだんと保険料が安くなって
契約が決まるというパターンが
多いのではないでしょうか。


一方、大関氏のノウハウは
全く逆。

お客様が「気づき」

お客様が自ら選択をすることで

気づけば最後に単価がアップ
しているパターンが多いのです。

「気づかせる」ためには
どんな話をすればいいのか?

最初に提示するプランは
どんなものなのか?

お客様に選んでもらうには
どんな展開を作ればいいのか?

すべては音声セミナーの中に
答えがあります。

あなたが売り込まなくても
お客様が自ら選択をして

高額保険が獲得できるように
なったら・・・

あなたの営業は大きく変わる
とは思いませんか?

最後に手にするコミッションも
大きく変わると思いませんか?

高度で難解なノウハウは
不要です。

音声で解説されている話法や
ノウハウを真似するだけで
いいと私は確信しています。

お客様が「売られた!」ではなく
「選んだ!」という状況を作る
ことができれば

当然お客様の満足度は高くなり
ます。

満足度が高くなれば、当然紹介に
繋がるのです。

売り込まずに単価をアップさせ
しかも紹介の可能性をアップ
させるノウハウ。

手をのばせば、あなたのものに
なるのです。

それでも高額プランの売り込みを
続けますか?

詳しくはこちらをご覧ください。





関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索