【保険営業マーケティング】 「この業者」と提携すれば 20年間見込み客に困りません

【保険営業マーケティング】
「この業者」と提携すれば
20年間見込み客に困りません

独立して飲食店を開いた知人がいます。

オープンの際、掛かった費用は
お店を出す物件の家賃や保証金
そして内装工事費や備品などで

1000万円以上だそうです。

個人で営む小規模なお店で
このお金がかかりますから
中規模・大規模な飲食店なら
さらに大きくなるはずです。

一方、少し前にあるテレビ番組で
今とても繁盛している飲食店が
紹介されていました。

店の経営者が負担した
開業費用はわずか数万円程度。

秘密は「提携」です。

夜しか営業しないお店の
昼の時間だけを借りて
ランチ営業のみしているのです。

貸している夜の経営者は
元々何もしていなかった時間にも
収益を上げることができます。

借りている昼の経営者も
大きな投資をしなくても
開店できるメリットがあります。

自分のお金を使って
一人でがんばることも
時には大切なことですが

「提携」は有効な戦術だと
気づきます。


星野リゾート。

全国に増え続けているホテル
です。

私は好きで何度も泊まった
ことがあります。

ご存知の方も多いと思いますが
星野リゾートはホテルや土地は
全く所有していません。

ホテルの運営だけに特化している
のです。

土地や建物を所有するオーナー
と「提携」することで
売上を伸ばしていると言って
いいでしょう。

何でも自分で!ではなく
「提携」がうまい会社と
表現できるかもしれません。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


相続対策保険の契約を増やしたいが
なかなかうまくいかない・・・

そもそも相続対策が必要な
見込み客を確保するのが大変だ・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

先進的な取り組みを次々成功させる
日本でも有数のトップセールス
パーソンで

相続対策保険の契約を継続的に
数多く獲得しています。

成功し続ける大きな要因の1つは

「提携」。

「ある業者」と

「提携」することで

相続対策が必要な優良な見込み客が
紹介される仕組みを確立しています。

竹下氏の仕組みが他と全く違う
点は2つあると考えます。

1つは
「提携」した「ある業者」から
ほぼ自動的に紹介が入ることです。

人の何倍も訪問して依頼やお願いを
うまくして、やっと見込み客の紹介を
引き出すのではありません。

事務所に居ながら(訪問しなくても)
メールやFAXでどんどん見込み客が
紹介されるのです

もう1つは
話を聴いてもいいとか会ってもいい
という程度の見込み客が紹介される
のではなく

「話を聴いて欲しい」
「相談にぜひのってほしい」
などという極めて見込度の高い
顧客が紹介される点です。

しかも
「ある業者」が抱えている顧客は
今後も増えることは確実。

さらに「ある業者」と「提携」
している保険営業パーソンは
まだまだ少数。

「提携」をした方がいいというより
「提携」しないと大きな損失になる
と言っていいのではないでしょうか。

「ある業者」とは何か?
どうやって「提携」すればいいのか?

「提携」してから見込み客を紹介
される仕組みをどう作ればいいのか?

答えはすべてCDのインタビュー
の中にあります。

営業地域は関係ありません。

この「提携」は全国どこでも有効
だと考えます。

相続などに関して「相談したい」
「ぜひ話を聴いて欲しい」という

優良な見込み客は実は驚くほどの
数がいます。

あなたはこのおいしいマーケット
へのアプローチ、「提携」方法を
知らないだけなのです。
        
詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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