【保険営業】 3期連続TOTは保険料や返戻率では なく「ここで」差別化しています

【保険営業】
3期連続TOTは保険料や返戻率では
なく「ここで」差別化しています


友人は次回の仙台出張の際、
絶対に行くと決めている飲食店が
あるそうです。

しかし特別な料理を出したり
特別な味を堪能できるお店では
ないと言います。

友人は中日ドラゴンズの大ファン。

実はこの店はドラゴンズの
元投手が経営しているのです。

この場合、友人にとっては
何が食べられるかよりも
誰が出してくれるかの方が
大切なのです。

この店は料理だけではなく
「人で差別化」していると
考えられます。


私も時々口にするウイスキーの
I.W.ハーパー12年。

アマゾンでは1本4,781円で
売られているのを見かけました。

一方、きれいなお姉さんが
横に座って接客してくれる
ある店では

全く同じお酒が1本35,000円
だといいます。

誰がお酒を提供するか
すなわち「人で差別化」することで

同じお酒が7倍以上!に
跳ね上がっていると言えるでしょう。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


いい提案をしても
「検討します」と言われ
契約に至らないことが多い・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDゼミナールで
インタビューした大関氏は

お話を伺った時点で
3期連続TOTの日本を代表する
トップセールパーソンです。

成功を続ける大きな要因の1つは

何に入るかではなく誰から入るかが
重要であるかをお客様にまず理解
していただいている点です。

多くの保険営業パーソンの場合
お客様が決断する際はこう考える
のではないでしょうか。

「このプランに入りたい」

間違いではありませんが

大関氏の場合はプランを説明する
前に

「大関さんから入りたい」
と思わせてしまうのです。

保険の説明をする前に
「あなたから入りたい」と
お客様に思っていただいたら

その後の展開はまるで変わる
と考えられませんか?

こう思っていただいたら
契約にならないことが
果たしてあるでしょうか?

難しい法律や税制、裏技は不要。

実は大関氏は保険金について

「ある方法」で語るだけ。

詳しくはCDのインタビューで
解説していただきました。

設計書を出して説得して
お客様のYESをもらう営業か

まずYESをもらってから
設計書を出す営業か

選ぶのはあなたです。

ほんの違いだけであなたの営業は
大きく変わると確信しています。

まだ保険だけで差別化しますか?
      
詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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