【保険営業】 飛び込み、雑談なし、節税話法 なぜあの成功者はこれで富裕層に 相続対策保険が売れるのか?

【保険営業】
飛び込み、雑談なし、節税話法
なぜあの成功者はこれで富裕層に
相続対策保険が売れるのか?


速いストレートは投手の生命線。

高校生でも163キロを出す時代
ですから、

投手にとってスピードボールは
不可欠と考えるのが普通でしょう。

一方で120キロ代のスピードで
プロ野球で活躍し

なんと11年連続2桁勝利を
あげた星野智之さんという
ピッチャーがいました。

彼は80~90キロのスロー
カーブの後に
120キロのストレートを投げます。

こうすると打者は120キロの球を
150キロに感じるといいます。

120キロの球も「やり方次第」
「大きな価値」が生まれると
いうことでしょう。



走行距離20万キロ以上で
約20年乗った自家用車。
                
多くの人はこの車に価値が
あるとは考えないでしょう。
                                
しかし以前テレビ番組で
特集されていた業者は
                
この車をなんと75,000円で                
お客様から買い取っていました。
                                
乗る車としては価値はありませんが
この業者は車をばらし、部品を
世界中に売る方法を確立しています。
                
これで十分元が取れるのです。
                
古い車も「やり方次第」で                
「大きな価値」を生みます。


これら2つの話は保険営業に
通じます。


相続対策保険の契約をもっと
増やしたいのに

うまくいかない・・・

高齢化で相続対策が必要な人は
増えているのに見込み客の確保が
難しい・・・

こんな悩みを抱えていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した中瀬氏は

相続対策保険のスペシャリストで
長年数多くの契約を獲り続け

お話を伺った時点でCOT9回の
トップセールスパーソンです。

彼のやり方は

富裕層を飛び込み訪問で訪問して

ほぼ雑談なしで

いきなり節税の話をして

相続対策保険を中心に
契約を獲りまくっています。

飛び込みなんて非効率!

本題に入る前の雑談や世間話は
不可欠!

今時、節税の話をしても
お客様の反応は悪い!

こんな常識を見事に打ち破って
成功を続けています。

成功を続けるポイントは

ターゲットの選定、

そして訪問する前日までにする
ある準備。

この2つがあるから
飛び込みで売れますし
雑談なしの節税話法が
有効になるのです。

「やり方次第」で
節税話法に「大きな価値」を
生み出していると言っていい
でしょう。

飛び込みで富裕層に相続保険が
売れたら

あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?

見込み客に困るということも
なくなるはずです。

無理!非効率!できるわけない!
と思うのは

正しいやり方を知らないだけなのです。


詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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