【保険営業】 たった一言でドクターに保険が売れた 成功事例を知りたくないですか?

【保険営業】
たった一言でドクターに保険が売れた
成功事例を知りたくないですか?

 

フライボール革命。
 
メジャーリーグやプロ野球の報道で
この言葉を最近よく耳にします。

ヒットの可能性をアップさせる
ために
 
ゴロではなくフライを
打ち上げることを推奨する考え方 
だと認識しています。 
 
「上からボールをたたけ!」
 
子供の頃、野球のコーチから
よくこう指導されていた記憶が
あります。
 
今は全く逆の考え方が広まりつつ
あるということでしょう。
 
 

運動中は水を飲むな!
 
私が中学、高校の頃は
これが常識でした。
 
しかし今は全くの非常識です。
 
運動中にどんどん水分を補給
しないと
 
パフォーマンスは落ちると
言われています。
 
常識と鵜呑みにするだけでは
なく
 
時には疑ってみることが
重要ということでしょう。
 
「非常識」ともいえる方法が
効果的なことも少なくありません。
 
 
これは法人保険営業にも
通じます。
 
 
ドクターや経営者の契約を
もっと増やしたいが
うまくいかない・・・

いい提案をしても「検討します」
と言われることが多く契約が
決まらない・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
法人新規開拓の達人で
 
ドクターや経営者を中心に
コンスタントに契約を獲り続け
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回
TOT3回)の

日本を代表するトップセールス
パーソンです。
 
 

非常識なやり方
 
 
 
小林氏のノウハウを聴いた
私の率直な意見です。
 
多くの保険営業パーソンが常識
だと考えていることをやらず
 
独自のやり方、非常識とも言える
ノウハウを確立しているのです。
 
 

ドクターや経営者を開拓する場合
 
普通の営業パーソンは

既契約や付き合いのあるライバルの
営業パーソン、そして資産状況などを
見ようとするのが常識です。
 
小林氏はこれは後回し、最後です。

小林氏が
 
見るのは
 

ドクター、経営者の〇〇、
その奥様(配偶者)の〇〇
 
常識的に考えれば、〇〇は保険とは
まるで関係ありません。
 
しかし小林氏のやり方は非常識で
 
〇〇が突破口になるというのです。
 
実際にドクターの〇〇を見て
 
たった一言で保険が売れた
成功事例があります。
 
〇〇とは何か?
 
なぜそれが最後に保険に繋がるのか?
 
たった一言でドクターに保険が
売れた成功事例とはどんなものなのか?
 
すべては音声セミナーで明らかに
なります。
 
 
 
お客様との飲み会を積極的に行う!
 
お客様と飲み会はしないという 
トップセールスが多い中
 
これも小林氏の非常識とも言える
方法です。

もちろん隠された戦術があり
最終的にそれが契約に活かされます。
 
実は飲み会は契約に繋がるだけ
ではなく
 
紹介依頼を全くしなくても
紹介に繋がることにも繋がるのです。
 
契約に繋がる飲み会とは?
 
またはなぜ飲み会をすると
紹介依頼をしなくても紹介に
繋がるのか?
 
すべての答えはインタビュー
の中にあります。
 
あなたは成功者の非常識を知らずに
常識だけを信じ続けますか? 
 
 
詳しくはこちらをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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