【保険営業】 TOT3回の成功者は 相続や事業継承ではなく 「Uber」を社長に語り法人保険を売る

【保険営業】
TOT3回の成功者は
相続や事業継承ではなく
「Uber」を社長に語り法人保険を売る
 
 
イチロー、落合博満を育てた
“伝説の打撃コーチ”と呼ばれた
高畠導宏氏は
 
こう言いました。
                    
「コーチで一番大切なことは
教えないことだ!」
 
野球のコーチ=教える職業と
イメージしがちですが、
 
そうではないのです。
                    
選手は誰かに言われるのではなく
 
「そうだったのか!」
「なるほど!」
 
と自分で気づかないと
何も変わりません。
 
正解を言って教えるのではなく
選手を
 
 
「導く力」が
 
 
コーチには不可欠ということ
でしょう。
 
これは野球だけの話では
ありません。
 
あなたが子供の頃、
よく親から
 
「勉強しなさい」と
言われませんでしたか?
 
私はよく注意された記憶が
あります。
 
しかし親に言われて
素直にすぐに勉強する気に
なりましたか?
 
普通はなりません。
 
自分で勉強は大切、
やらなければならないと
 
気づくまでは
何も変わらないのです。
 
子供の勉強も押しつけ
ではなく
 
親や先生の
 
 
「導く力」が
 
 
必要なのではないでしょうか。
 
 
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
 
 
法人新規開拓で
思い描いた結果を出すことが
できない・・・
 
 
既契約やライバルより、
有利で得な提案をしても
契約になかなか至らない・・・
 
 
こう感じたことは
ありませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
法人新規開拓で
成功を続けています。
 
インタビューの時点で
MDRT連続21回。
(うちTOT3回、COT13回)
 
 
しかし
 
 
普通の保険営業パーソンが
できない特別な提案をして
 
契約を獲得しているわけ
ではありません。
 
提案はみんなと変わらない
わけです。
 
 
特別なのは
 
 
野球と勉強の例と同じで
 
 
「導く力」なのです。
 
 
保険を一生懸命売り込む
のではなく
 
経営者やドクターに
                    
「これ絶対必要だね」
「そう考えるとやっぱり保険だ!」
 
などと気づかせる・・・
 
 
「導く力」が秀逸なのです。
 
 
難しく聞こえるからも
しれませんが
 
音声セミナーの中では、
わかりやすい実例を
詳しく解説しています。
 
特に現場ですぐにでも使えて
効果が期待できると感じたのは
 
 
「Uber話法」
 
 
ご存知の方も多いと思いますが

Uberとは 
自動車配車ウェブサイトおよび
配車アプリのことです。
 
実はこのUberを
 
 
「ある方法」で語ると
 
 
社長に保険の必要性や有効性を
 
気づかせることができるように
なるのです。
 
社長に気づかせば
 
その後、法人保険契約が難しく
なくなることは説明するまでも
ありません。
 
音声ではUberの話から保険契約を
売り込みなしで
 
導く方法を誰でもわかりやすく
解説しています。
 
高度で難解な話法ではありません。
 
 
知ってさえいれば
 
 
誰でもいつからでも真似できると
私は確信しています。
 
それでも相続や事業継承を語り
設計書を片手にうまく売り込み
契約を手にしようとしますか?
 
それとも
 
Uberを語り
 
社長に気づかせ
 
売り込みなしで
 
法人契約を手にしたいですか?
 
 
詳しくはこちらをご覧ください。
関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


無料プレゼント
2つの音声セミナーを無料進呈。


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索