【保険営業】 amazonをこう語るだけで 法人保険契約が簡単になります!

【保険営業】
amazonをこう語るだけで
法人保険契約が簡単になります!
 
 
日本の借金は巨額で
約1100兆円以上!

などと危機的状況が伝えられる
ことが多いと感じます。
 
これが事実がどうかは別として・・
 
1000兆を超える数字が
多いことは間違いないのですが
 
普通「兆単位」の話はピンと
きません。


「今の日本の状況は年収600万円
のサラリーマンが

1億円以上の借金をしているのと同じ」
 
こうある番組のキャスターが語って
いたと記憶しています。
 
こんな表現なら
借金の多さを非常に
 
 
「実感」
 
 
しやすいのではないでしょうか。
 
 
 
これはジャパネットタカタが
電子辞書を販売する場合も
 
たくさんの情報がこの1台に
入っていると言葉で説明するだけ
ではありません。
 
電子辞書の中に収録されている
本物の辞書や事典を
 
(何十冊も)ズラッと並べて
 
場合によってはそれらを
重ねて積んで
 
たくさんの情報が入っている
ことを視聴者に
 
 
「実感」
 
 
させます。
 
 
 
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。

 
 
法人新規開拓がうまくいかない・・・ 
 
社長にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・
 
有利な提案をしても
「検討します」と言われ
なかなか契約が決まらない・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回
TOT3回)の
 
日本を代表するトップセールス
パーソンです。
 
法人新規開拓の達人で
長年成果を出し続けています。
 
しかし
特別な提案をするわけでは
ありません。
 
セールストークもみんなと
大差がないと言っていいでしょう。
 
 
特別なのは
 
 
「実感」のスキル。
 
 
社長に保険の必要性や重要性を
「実感」させることが
 
最高にうまいのです。
 
「本当に必要だ」
「絶対欲しい」
 
保険に対して、こう「実感」した
社長に
 
保険を売ることは簡単だとは
思いませんか?
 
多くの保険営業パーソンは
 
 
この「実感」させる段階を
吹っ飛ばして
 
設計書を出して保険を説明して
しまうからうまくいかないと
考えます。
 
 
社長に強く「実感」させる・・・
 
 
難しく感じるかもしれませんが
実は
 
やり方を知ってしまえば
簡単なのです。
 
音声のインタビューで
小林氏が伝授してくれる
 
 
「amazon話法」は
 
 
特におすすめ。
 
みんなが知っているamazon。
みんながよく利用するamazon。
 
 
amazonをある方法で語るだけ
 
社長に保険の必要性や重要性を
 
強く強く
 
 
「実感」させることが可能になる
のです。
 
 
社長を「実感」させたら・・・
 
あなたがやることはいつも通り。
 
今までやってきたことを
やるだけでいいのです。
 
 
それでもあなたは設計書を
出してから、がんばって保険を
社長に売り込みますか?
 
それとも「実感」させてから
設計書を出しますか?
 
 
詳しくはこちらをご覧ください。



関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索