【保険営業】 今は法人マーケットより個人マーケット 個人を語るとなぜか法人にも売れて しまうトップセールスの秘密

【保険営業】
今は法人マーケットより個人マーケット
個人を語るとなぜか法人にも売れて
しまうトップセールスの秘密
 
 
リーマンショックで株が暴落した時
 
あえて株を買っていた友人経営者が
います。
 
その後、株価が回復し
彼は大きな利益を手にしました。
 
 
「人の行く裏に道あり花の山」
 
 
これは株式投資の有名な格言です。
 
みんなが狙っていない分野や市場に
チャンスがあることが多いという
ことでしょう。
 
 
 
将来通訳として活躍したい若者に
ある有名起業家がアドバイスする
場面を
 
ネット動画で見かけた記憶が
あります。
 
その起業家は
 
英語やスペイン語などの
既に通訳者がたくさんいる
言語ではなくて
 
インドネシア語やベトナム語
などを需要があるものの
 
人材がまだまだ足りていない
言語を
 
勉強することを勧めていました。
 
 
この例もみんなが狙わない市場や
ターゲットにチャンスがあるという
ことでしょう。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
 
法人開拓をもっと進めたいが
なかなかうまくいかない・・・
 
 
法人にアプローチしても
「何度も聴いた話だよ」と言われ
断られてしまうことが多い・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
長年、法人新規開拓で結果を
出し続けてる
 
日本でも有数のトップセールス
パーソンです。
 
 
成功の大きな要因の1つは
 
 
みんなが狙う法人マーケットを
狙わずに
 
個人マーケットをターゲット
にしていることです。 
 
 
多くの保険営業パーソンは
 
法人マーケットを狙う時
 
当然法人の話に終始するわけ
です。
 
 
 
一方大田氏が狙うのは個人。
  
 
もちろん個人だけで終わらない
部分が
 
他のやり方と大きな違う点です。
 
 
個人が切り口ですが
 
確実に法人保険まで話が進む
やり方が存在するのです。
 
 
その武器が・・・
 
 
足場、マイレージ、ワンルーム。
 
 
これらを駆使することで
 
個人マーケットから法人マーケット
の移行が
 
スムーズに簡単になると言って
いいでしょう。
 
 
厳しい競争率の法人マーケットで
勝つという発想も悪くはありません。
 
しかしすぐそばにはもっと楽に
勝てる、広大な個人マーケットが
存在します。
 
しかもインタビューで解説されて
いるノウハウがあなたのスキルに
なれば
 
個人マーケットのみならず
 
最後に法人保険も手にできる
ようになると考えています。
 
 
個人マーケットは手間の割に
お金にならない・・・
 
という声をよく耳にします。
 
しかし
 
それはやり方を知らないだけ
ではないでしょうか。
 
 
みんなと戦わずに
法人保険が売れたら

あなたの営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
 
詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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