【保険営業】「この一言」で飛び込みで 病院を訪問しても 100%受付を突破できた!

「この一言」で飛び込みで
病院を訪問しても
100%受付を突破できた!
 
 
 
「すいません、道がわからないので
教えてもらえませんか?」
 
ある外国人が日本人の女性を
ナンパする時、
 
片言の日本語でこう声を
掛けるそうです。
 
かなりの確率で足を止めて
話してくれるといいます。
 
 
「今、暇ですか?」
「お茶に行きませんか?」
 
 
もしもこんなストレートな
投げかけをしたら成功率は
格段に下がるに違いありません。
 
 
 
最初の「一言」で
 
 
 
相手の答えも変わり
結果も変わるわけです。

 
 
この話はドクターマーケットの
新規開拓に通じます。

 
 
 
ドクターの開拓をやろうと思っても
うまくいかない・・・

 
勇気を持って病院を訪問しても
受付で断られてしまい
ドクターになかなか会えない・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?

 
 
今回紹介するCDでインタビュー
した中瀬氏は
 
 
ドクターマーケット開拓の
スぺシャリストで
 
 
お話を伺った時点でCOT9回の
トップセールスパーソンです。
 
 
驚くことに中瀬氏は
コネや紹介が全くない状況で
 
 
病院をいきなり飛込み訪問して
ドクターを契約者に変えて
しまうのです。

 
成功を続ける大きな要因の1つは

 
 
最初の「一言」。

 
 
これが秀逸なのです。
 
 
中瀬氏の場合

 
病院の受付で「一言」を
発するだけで

 
面談の成功率はほぼ100%
だといいます。

 
つまり断られることがなく
 
 
ドクターに確実に会って
しっかり話ができるわけです。

 
飛び込みで訪問しても
ドクターに毎回会い
 
話をすることがコンスタントに
できたら・・・

 
あなたの営業は変わるとは
思いませんか?

 
 
もちろんこの「一言」は
 
 
保険の見直しや相続や税金の
ことを質問するわけではありません。

 
受付、ドクターがYES・・・
 
「どうぞお待ちください」と
あなたを丁重に扱ってくれる
 
 
「一言」が存在するのです。

 
■詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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