【保険営業】「これ」がうまい人は ドクターに簡単に保険が売れます

「これ」がうまい人は
ドクターに簡単に保険が売れます
 
 
友人は新入社員の時
初めて配属された部署で
 
年下の女性の先輩に付いて
 
一から仕事を覚えたそうです。
 
実は
 
その先輩の女性は友人の今の
奥様です。
 
仕事を教えるという
 
「きっかけ」がなければ
 
付き合うことも結婚することも
なかったはずだと
 
彼女は言います。
 
 
「きっかけ」は重要である
ことに気づきます。
 
 
 
 
世界選手権で銅メダルを獲得
したこともある

やり投げの村上幸史さんは
 
中学時代
 
強豪高校からスカウトされる
程の有名なピッチャーだった
そうです。
 
当時の陸上部の顧問から
やり投げを勧められ
 
転向した話は有名です。
 
陸上部の先生から声を
掛けられるという
 
「きっかけ」がなかったら
 
そのままピッチャーを続け
後の銅メダル獲得はなかった
はずです。
 
 
「きっかけ」は大切です。
 
 
 
これら2つの話は
ドクターマーケットの新規開拓に
通じます。
 
 
 
ドクター開拓にチャレンジしたが
うまくいかなかった・・・
 
ドクターにアプローチしても
すぐに断られてしまった・・・
 
 
こんな悔しい思いをした経験は
ありませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした鈴木氏は
 
長年、ドクターマーケットから
保険契約を獲得し続ける
 
日本を代表するトップセールス
パーソンです。
 
 
といっても
 
保険をうまく売ることに
長けているわけではありません。
 
 
うまいのは
 
 
「きっかけ」を作ること
 
 
「きっかけ」の演出の
達人なのです。
 
 
最終的に保険契約に
繋がってしまう
 
「きっかけ」となる
アプローチ方法が秀逸なのです。
 
 
難しく感じるかもしれませんが
 
実は知ってしまえば
簡単にあなたもできるようになる
と考えています。
 
 
相続や事業継承、税金や法律
などの
 
難解な話題は不要です。
 
 
鈴木氏は
 
ごくごく身近な話題を
「きっかけ」にして
 
ドクターから契約を獲得して
しまうのです。
 

待合室の時計
 
看護師の茶髪
 
看護師の私語
 
電信柱の広告
 
 
音声のインタビューで詳しく
語られている
 
「きっかけ」の一例です。
 
 
いかがでしょうか。
 
 
難しい専門的な事は1つも
ありません。
 
しかし
 
これがドクターから契約を
いただく
 
大きな大きな
 
「きっかけ」になるのです。
 
 
保険の資源の大きな
ドクターマーケット。
 
このマーケットを
コンスタントに開拓できたら
 
あなたの保険営業は大きく
変わり
 
最後に手にするコミッションも
変わるとは思いませんか?
 
 
 
難しくないのです。
 
あなたは「きっかけ」の作り方
を知らないだけなのです。


■詳しくはこちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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