【保険営業】この100円のプレゼントが 億単位の高額契約に化けます

この100円のプレゼントが
億単位の高額契約に化けます
 
 
友人の家に遊びに行くと
部屋の隅に
 
古~いラジカセとブラウン管
テレビが放置してありました。
 
こんな古いものは
ごみでしかない!と
友人が語っていました。
 
しかしヤフーオークションで
未使用のラジカセが28万円以上
の値段になっているのを以前
見かけました。
 
未使用でなくてもラジカセや
ブラウン管テレビを欲しいと
いう人が結構いて
 
オークションに出品すると
高額で取引されることは
珍しくないそうです。
 
古いからすべてダメではなく
 
 
やり方次第で 
 
 
とんでもなく
大きな価値を生み出すという
ことでしょう。
 
 
 
ビックリマンチョコ。
 
発売当初は30円だったそうです。
 
おまけで付いてくるシールが
一大ブームになりました。
 
あるレアなシール2枚が
ヤフオクでなんと70万円以上で
落札されていました。
 
昔数十円で手に入れられたものが
70万円以上になったわけです。
 
古いものも

 
やり方次第で
 
 
途轍もない価値を生む例と
言えるはずです。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
法人新規開拓が思うように
進まない・・・
 
 
法人にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
長年、法人新規開拓で
結果を出し続ける
トップセールスパーソンです。
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちTOT3回
COT13回)です。
 
なんと面談を希望する経営者や
ドクターが殺到して
 
6か月もの間、面談まで待って
いただくこともある
 
 
行列のできる保険代理店の
店主なのです。
 
 
小林氏の成功の大きな要因の
1つは
 
 
法人初回面談でする
 
「あるプレゼント」
 
  
なのです!

 
お客様にプレゼントするなんて
古いやり方だ!
 
あなたはこう感じたかもしれません。
 
しかし、それはやり方を知らない
だけなのです。
 
古いと言われるプレゼント作戦で
あっても

 
やり方次第で

 
大きな価値を
生み出すことは可能なのです。
 
ラジカセとビックリマンシールの
話と同じです。
 
小林氏はこのプレゼント作戦で
法人初回面談をほぼ100%
成功に導いています。

 
しかもプレゼントは
 
たった100円のもの。

 
小林氏はこれを何万倍、

場合によっては
億単位の保険料に変えてしまいます。
 
100円のプレゼントとは
何か?
 
それをどう使えば法人開拓は
成功するのか? 
 
 
詳しいやり方は音声セミナー
一から解説されています。

 
ちなみにプレゼントをする相手は
限定されません。
 
社長でもドクターでも資産家でも
このプレゼントは有効です。
 
 
またやり方も超簡単。
 
 
プレゼントをして
それについてほんの少し語るだけ。

たったこれだけのことで
 
法人新規開拓の初回面談を
成功に導けるのです。
 
 
もっと具体的に表現すれば

このプレゼントをすると

相手があなたの話を聴く気になり
前のめりになるのです。
 
 
「ぜひあなたの話を聴きたい」
「あなたとじっくり話したい」

面談できた社長やドクター
毎回こんな感情になってくれたら
 
 
法人契約が獲れないという
ことが果たして起こるでしょうか?
 
 
■詳しくはこちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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