【保険営業法人アプローチ話法】 amazonを社長と語るだけで 法人保険は売れてしまう!

【保険営業法人アプローチ話法】
amazonを社長と語るだけで
法人保険は売れてしまう!
 
 
スーパーの店内で使うカートを
利用する時、100円を入れる。
 
しかしカートを元の場所に戻すと
100円が戻ってくる。
 
あるスーパーの人件費を削減する
 
「仕組み」です。
 
多くのスーパーでは使い終わった
カートを元に位置に戻すために
 
スタッフを雇っています。
 
人材不足の中でがんばって人を
雇うことも重要ですが
 
「仕組み」が武器になるわけです。
 
 
 
 
「使っていない倉庫の電気を消せ!」
 
こうスタッフに注意していた社長が
いつからかこう言わなくなったそうです。
 
みんなが電気を消すようになった
のではなく
 
人がいないと電気が消える
センサーライトをつけたのです。
 
この例も「仕組み」が武器になったと
言えるでしょう。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
 
保険という言葉を出しただけで
「間に合っている」と
断られてしまう・・・
 
 
相続や事業継承の話題を出すと
「何度も聴いたよ」と社長から
言われてしまい、成果に繋がらない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
法人新規開拓のスペシャリストで
 
お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)
です。
 
 
長年成功を続ける大きな要因の
1つは
 
法人新規開拓を
 
「仕組み」化している点です。
 
 
小林氏は
 
設計書を出して高額プランが
いかに有効か声を枯らして
 
社長を説得して契約に繋げる
ことがありません。
 
 
保険が絶対必要!
保険が欲しいと感じて
しまう「仕組み」を
 
確立してるのです。
 
といっても
 
高度で難解な知識は必要
ありません。
 
小林氏がよく語るのは
社長に語るのは
 
amazonについて。
 
保険とamazon。
 
かなり遠い関係と思われるかも
しれませんが
 
amazonを語ると
 
最後に高額法人保険が売れる
のです。
 
amazonをどう語れば
こんな結果が得られるのか?
 
その「仕組み」は音声セミナーで
全て明らかになります。
 
 
保険や相続、税金など
契約や売り込みの匂いがするから
 
社長は断るのです。
 
amazonを語って
 
「結構です」
「その話は何度も聴いたよ」
という答えは
 
普通は返ってきません。
 
つまり断られない法人開拓を
あなたも実践できるのです。
 
「仕組み」を知るだけで。


■詳しくはこちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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