【保険営業】社長の断りを1秒でチャンスに 変える話法 私は断りが大好物です!

社長の断りを1秒でチャンスに
変える話法
私は断りが大好物です!
 
 
精肉店が
 
賞味期限間近の肉や
売れ残りの商品をさばくために
 
店の隣の空いているスペースを
活用して飲食業を始めたとします。
 
この事実をただ伝えるだけでは
100%お客様は喜びません。
 
「売れ残りの肉で作ったコロッケ」
 
では身も蓋もありません。
 
ところが
 
「肉屋直営のレストラン。
中間マージンをカットして安くて
おいしいお肉を提供します」
 
と宣伝すれば
 
お客様の感情は
ぐっと引き付けられるはずです。
 
ネガティブなことも
利用の仕方次第なのです。
 
 
台風直撃でほとんどのりんごが
売り物にならなくなった農家が
 
辛うじて木に残った傷ついた
りんごを
 
 
“落ちないりんご”
 
 
として受験生のお守りとして
売り出し窮地を救ったという
話を聞いたことがあります。
 
これも
 
ネガティブなことを
利用の仕方次第で
 
成功に導いた例と言って
いいでしょう。
 
 
これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
法人新規開拓で
社長からすぐに「断り」を
受けてしまう・・・・
 
名刺を出しただけで
嫌味を言われたり
罵倒されたしまうこともある・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
断られたり
拒絶されたり
 
ましてや罵倒されれば
 
 
当然、新規開拓は中止。
 
2度とその法人には訪問しない
というのが常識でしょう。
 
一方
 
今回紹介するCDで
インタビューした
 
竹下氏の考え方は
 
 
全く違います。

 
社長の断りや罵倒を
 
利用して
 
短時間で契約に
繋げてしまう話法・ノウハウを
確立しています。
 
 
「保険は損するから嫌いだ!
帰れ!」
 
「保険なんて入ってもいいことが
なかった、いらないよ!」
 
 
こんな言葉を受けたら
 
ほとんどの保険営業パーソンは
へこみます。
 
しかし
 
竹下氏は
 
心の中で
 
 
ガッツポーズをする!!
 
 
といいます。

もちろんこの断りや拒絶、罵声
を活用することで
 
契約に一歩近づくからです。
 
 
断りを切り返すのでは
ありません。
 
 
利用し契約を導くやり方が
あるのです。

 
何とか断られないようにする
のではなく
 
 
断りや罵倒を
 
 
大きなチャンスに変えられたら
 
あなたの営業は
大きく変わりませんか?
 
 
断られない社長や法人を
探そうとするから
訪問先が限られるのです。
 
 
断りが怖くなくなり
契約に変えられたら
 
訪問できる先は
無限になるとは思いませんか?
 
断られてよければ
法人見込み客の枯渇に
怯えることもなくなるはずです。
 
あなたはやり方を知らないだけ
なのです。

  
■詳しくはこちらをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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