【保険営業】MDRT21回の成功者は 自動運転を社長に語り 法人保険を簡単に売ってしまう

MDRT21回の成功者は
自動運転を社長に語り
法人保険を簡単に売ってしまう
 
 
安くて新鮮な野菜や果物を販売する
近所の直売所は
 
少し前から自家製の惣菜を
売り始めました。
 
野菜の揚げ物が中心。
 
揚げ物の種類を見る限りでは
野菜として仕入れたものを調理
しているケースが多いと思われます。
 
少量ずつ小分けにパックされている
ものがほとんどで
 
ターゲットは一人または二人暮らし
の高齢者世帯だと予想できます。
 
ご年配の方がカゴに商品を入れている
様子を何度も目にしましたから
結構売れているようです。

1袋100円の野菜を
 
ある日突然
 
「今日から200円に値上げです!」
 
とはできないはずです。
 
しかし、揚げ物にすることで
 
100円分の野菜が 
 
200円、場合よってはそれ以上
にもなると考えられます。
 
野菜を
 
野菜のまま売るのではなく 
 
揚げ物に調理することで
 
野菜の「価値がアップ」させた
と言えるのではないでしょうか。
 
「価値をアップ」させることで
この店は、今まで以上の売上を
手にしているに違いありません。
 
ビジネスにおいて
「価値をアップ」させることは
重要な戦術の1つです。
 
 
 
古くて全く走行できないボロボロの
アメ車を買ってきて
 
それをピカピカにリストアして
(もちろん走るようにして)
 
販売している会社があります。
 
二束三文で手に入れた車が
数百万円に化けることも少なく
ありません。
 
この会社もまさに車の
「価値をアップ」させて
 
大きな収益を得ていると言って
いいはずです。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
 
法人新規開拓がで思い描いた結果を
出せない・・・
 
保険の話題を出した途端に
「結構!」「間に合っている」などと
社長に断られてしまうことがある・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)

 
日本を代表するトップセールパーソン
で法人新規開拓のスペシャリスト。
 
税制や法律の変化に影響されずに
法人保険を売りまくっています。

 
といっても
 
 
誰もしないような裏技的提案や
特別なセールストークを駆使して
 
結果を出しているわけではありません。
 
最終的に契約するプランも普通。
トークも普通。
 
 
普通じゃないのは
 
 
「価値をアップ」させるノウハウ。
 
 
もちろん

保険の「価値を最大級にアップ」
させる方法が
 
秀逸なのです。

 
小林氏は保険を売ることよりも

価値をアップさせることが最優先。
 
 
保険に大きな大きな価値を
感じている社長に
 
保険の話をすれば
 
売れないなんてことはない!
わけです。
 
しかし
 
多くの保険営業パーソンは
 
保険の「価値をアップ」させる
段階を吹っ飛ばして
 
設計書を社長の目の前に出して
 
有利でお得なプランを売り込んで
しまう傾向が強いと言えるでしょう。 
 

「価値をアップ」させる方法を
知っているか知らないか
 
売れる人と売れない人の差は
これだけ

だと私は感じます。
 

高度で難解なノウハウは不要です。
 
音声セミナーの中で
 
すぐに使えて
 
誰でもすぐに真似できると確信
したのが 
 

「自動運転」話法。
 

ニュースや新聞で話題になることが
多い「自動運転」。
 
実は

「ある方法で」語ると
 
保険の「価値をアップ」させることが
可能になるのです。
 

社長が保険に大きな「価値」を
感じたら・・・
 
後やることは、今まで通りでいいの
です。
 
詳しいノウハウは
音声セミナーで明らかになります。
 
法人に売れないのは、正しいやり方を
知らなかっただけだということに
 
きっとあなたは気づくはずです。
 
 
■詳しくはこちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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