【保険営業富裕層開拓】富裕層から高額保険を連発させる 成功者のアプローチは「米国不動産」

富裕層から高額保険を連発させる
成功者のアプローチは「米国不動産」
                
 
少し前になりますが、私の家の庭に
全く植えた覚えのない植物の花が
咲きました。
                
鳥がしたフンの中にその花の種が
含まれていて、発芽し花を咲かせた
と考えられます。
                
植物は自分の子孫を広範囲に
広げるために
                
種が入っている実を鳥に食べさせる
と聞いたことがあります。
                
たくさん食べてもらうために
実を甘く、おいしいものにします。
                
 
種を運んでもらうお願いではなく
                
甘くおいしい実を食べさせるという
ステップがあるからこそ
                
植物は広範囲に子孫を広げるという
目的を達成できるのです。
                
 
 
この話は富裕層に対しての
保険営業に通じます。
                
 
売りたいプランを最初から
お客様の目の前に出して
説得しても
                
成果は出にくくなったとは
感じませんか?
                
 
売れる人は
                
植物が実を甘くおいしいもの
にして鳥に食べさせるように
                
 
富裕層が強い興味を持つ
差別化された保険以外の
ステップを持っています。
                
今回紹介するCDで
インタビューした
大田氏は
 
富裕層から高額保険を連発
させています。

アプローチの武器は
当然保険や保障の見直しでは
ありません。
                
 
大田氏の武器は
 
 
米国不動産。
                
 
今なお、富裕層から強い関心を
持ち

なおかつ成果に直結する武器 
だと言います。
 
 
この話題を語ると
 
富裕層の資産全体の
コンサルティングに
 
非常に繋がりやすくなるのです。
                
 
資産全体のコンサルができれば
 
その1部である保険契約を
獲得することは難しくなくなります。
                
 
しかし
「保険をコンサルティングしませんか?」

「資産をコンサルティングします!」

などと

ストレートに富裕層に伝えても
同じ結果には絶対になりません。
                
 
米国不動産

というステップがあるから
望む結果が得られるのです。
                

米国不動産をどう語ればいいのか?
 
そして資産コンサルティングに
繋げる話法は?
                
 
答えは
すべてはCDで解説されています。
                 
■詳しくはこちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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