【保険営業マーケティング】10プランの見積を顧客に同時に送れ!保険営業パーソンが勝ち残るための ネット戦略とは?

10プランの見積を顧客に同時に送れ!                
保険営業パーソンが勝ち残るための
ネット戦略とは?
 

高齢者をメインターゲットにして
売上を伸ばすドラッグストアの
経営者がテレビに出演していました。
 
 
商品を置く場所(棚)の高さによって
売上は変わると語っていました。
 
若者にはちょうどよい高さで
あっても 
 
高齢者には高すぎることもあり
手に取りやすい位置を考えると
いいます。
 
安くて品質のいいものさえ
並べれば売れた時代は終わったと
言えるでしょう。
 
棚の高さなど
 
「ほんの小さな差」が勝負を
分けるのです。
 
 
 
近所のコンビニが何週間か店を
閉めて改装しました。
 
新装オープン後、
どんなに変わったか期待して
店に行ってみると・・・
 
素人の私には
変わったのはレジの位置だけ!
だと感じました。
 
品揃えも、
もちろん値段も前のまま。
 
変わったのはほんの少しの
レイアウトの変更のみ。
 
しかし専門家に聞いてみると
 
コンビニにとって
このレイアウトが命だそうです。
 
レイアウトを変えることで
売上が急激に伸びることも
あるのです。
 
やはり「ほんの小さな差」が
勝負を分けます。
 
 
 
これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
 
あなたは競争の厳しい保険業界で
どうやって勝ち残っていこうと
考えていますか?
 
一番安くて
一番有利な保険を提案して
 
競争に勝つという考えも
もちろん”あり”です。
 
しかしネットやAIの進化で
一番安く、一番有利は
 
今後ますます
いつでもだれでもどこでも
提案できるようになることは
 
明らかでしょう。
 
きっとあなたも気づいている
はずです。
 
では何で差をつけるのか?
 
ドラッグストアとコンビニの
例と同じで
 
「ほんの小さな差」を積み重ねる
しかないと私は考えています。
 
 
では具体的に何をどう変えれば
いいのか?
 
特に保険営業パーソンがすぐに
真似できるネット戦略ついて
 
詳しく語ってくれたのが
今回紹介するCDでインタビュー
した奥田氏。
 
 
 
10パターンの見積を添付する!
 
 
奥田氏がCDで語っているノウハウ
の1つです。
 
お客様から保険の問い合わせがあった
場合
 
10パターンを送るそうです。
 
お客様に合うと予想したプランを
2~3送るというのが
 
常識。
 
 
しかし2~3送るよりも
10送った方が後の成約率は
アップするのです。
 
 
またお客様から返信がもらえる
確率が高くなる
 
メールの改行の仕方があった
ことをご存知でしょうか?
 
メールの内容はみんな気を使い
ますが
 
改行までは・・・・という方が
多いはずですが
 
改行によって成果は大きく変わる
のです。
 
 
 
さらにお客様にメールする時間を 
お客様の属性によって変えれば
 
メールの返信率や
その後の契約率が
 
変わることを知っていましたか?
 
詳しくはインタビューで語って
いただきました。
 
 
成功者の「ほんの小さな差」を
知らないか、知っているかで
 
結果に大きな差がでると言って
いいはずです。


■詳しくはこちらをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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