【保険営業】 アプローチの多角化戦術! 法人に保険が売れている人は これをやっている!

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【保険営業】
アプローチの多角化戦術!
法人に保険が売れている人はこれをやっている!
 
 
運送業界の人手不足は深刻で
その解決策の1つとして
期待されるのが
 
自動運搬ロボット。
 
その実現のための話し合いが
経産省を中心にスタートしたと
いうニュースをテレビで見ました。

ニュース映像では、経産省の前で
5種類の自動走行ロボットが
集められ
 
紹介とデモンストレーションが
行われたことが紹介されて
いました。
 
その中の1台には
深紅のひと際大きな
自動走行ロボットがあり
 
側面には「Rakuten」の文字。
 
そう、みんなもよく知っている
あの楽天のロボットだったのです。
 
 
「何でもやるな~」
 
これが私の率直な感想です。
 
 
ある成功者はやっている事業が
これ以上伸びないと判断したら
 
売却するか
「多角化」するか
 
方法は2つしかないと話していた
記憶があります。
 
楽天はまさに「多角化」で売上を
伸ばしてきたと言っていいでしょう。
 
インターネットのショッピング
モールの事業だけだったら
 
当然今の発展はなかったに違い
ありません。
 
説明するまでもありませんが
ソフトバンクもコマーシャルで
お馴染みのDMMも
 
「多角化」で成長を続けている
と言えます。
 
 
「多角化」
 
 
これは法人保険営業にも通じます。
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
まさに「多角化」で成功を続けて
います。
 
もちろん単に保険とは別の事業を
営んでいるわけではありません。
 
アプローチを「多角化」している
と比喩できるのです。
 
保険またはそれに繋がりそうな
相続や事業継承などでアプローチして
 
「ようこそ、来てくれました!」
と喜ぶ経営者は非常に稀です。
 
多くの場合は全く逆の反応が
返ってくるはずです。
 
「その話は何度も聴いたよ!」
 
一方、大田氏は
 
アプローチを「多角化」して

法人契約を獲得し続けています。
 
マイレージ
 
足場
 
ワンルームマンション

大田氏の「多角化」アプローチの
一部です。
 
いずれも経営者が強い関心を
示すと言います。
 
大田氏のノウハウがすごい点は
この関心を
 
最後に保険契約に繋げる方法を
確立している点です。
 
単なる情報提供で終わらないのです。
 
具体的な話法や契約への繋げ方などは
 
音声セミナーで詳しく解説して
いただきました。
 
あなたのアプローチは確実に
変わり、そして成果も変わると確信しています。
 
法人新規開拓で
「相続対策はお済ですか?」ともう言わなくていいのです。
 
これからは

「無料でファーストクラスで海外旅行に行ける方法を
ご存知ですか?」にしましょう。
 
■詳しくはこちらをご覧ください。









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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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