【保険営業成功の秘訣】 「この1つ」を変えただけで MDRT21回TOT3回

【保険営業成功の秘訣】
「この1つ」を変えただけで
MDRT21回TOT3回

 
ある美容院はたった1つの事を
変えただけで
                
売上がアップしたという話を聞いた
ことがあります。
                
価格もカットもサービスも以前と
変えていません。
                
変えたのは
                
平日の営業時間だけなのです。
                
 
営業時間を1時間遅くズラしただけ。
                
 
会社が終わってカットに来る人が
増えたそうです。
                
差別化というと難しいもの、
今までにないアイデアが不可欠だと
考える方も多いですが
                
 
簡単な事でも差別化はできるもの
です。
                
                
 
納豆。
                
スーパーであれば3つで
50円~150円程度という
安い値段で売れられていると
言っていいでしょう。
                
こんな納豆を500円以上で売って
売上を伸ばしたメーカーが以前
テレビで紹介されていました。
                
素材にこだわりどこにもない納豆を
作って差別化したわけではありません。
                
納豆を日用品としてスーパーで
売るのではなく
                
パッケージだけを変えて
高速のサービスエリアで
 
「お土産」
 
として販売しただけです。
                
日用品かお土産か
                
簡単な事で差別化できる例と言って
いいでしょう。
                
                
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
                
                
 
他の保険営業パーソンや既契約と
差別化することが
                
難しい・・・できない・・・
と感じることはありませんか?
                
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
                
 
「ある1点を変えた」だけで
                
 
ライバルの保険営業パーソンと
完全に差別化できたと語ります。

 
その結果がMDRT21回。
(うちTOT3回、COT13回)
                
 
決して難しい差別化の方法ではなく
簡単な事です。
                
 
「横ではなく縦」
 
 
小林氏はこう語ります。
                
本当に変えたのはこれだけ。
 
普通の保険営業パーソンは
「横」。
                
これを「縦」にするだけで
お客様から選ばれる存在になる

 
・・・すなわち差別化できる
ようになります。

                
横と縦とはどういうことなのか?
インタビューで詳しく語って
いただきました。
                
 
保険料や返戻率、知識や情報で
差別化することも間違いでは
ありません。
                
 
しかしあなたが提供したものを
上回るものを提供する
保険営業パーソンが現れたら
                
どんなことが起こるでしょうか?
                
小林氏が伝授してくれる差別化は
                
どんな敵がどんな提案をしようと
怖くなくなる強力なものです。
                
といっても複雑で難解なものでは
ありません。
                
たった1点を変えるだけで
いいのです。
               
■詳しくはこちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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