【保険営業】 この質問をすれば医療・がん保険は 確実に売れて、死亡保障の話になります

【保険営業】
この質問をすれば医療・がん保険は
確実に売れて、死亡保障の話になります
 
 
テレビドラマで亡くなった夫が
使っていた旅行鞄を持って
 
寝台車で旅をする女性が
登場する場面がありました。
 
生前夫と一緒に行った寝台車
での旅を同じようにして
 
思い出に浸りたいと彼女は
語ります。
 
こんな女性に目的地まで短時間で
着ける飛行機のチケットを
勧めても意味がありません。
 
絶対に彼女は買わないはずです。
 
例えその飛行機がどんなに快適で
チケットがお得なものであっても
同じでしょう。
 
彼女の「思いや価値観」にあって
いないから当然です。
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
医療保険やがん保険を提案しても
 
保険料などの条件で負けてしまう・・・
「検討します」と言われてしまう
ことが多い・・・
 
 
こんな悩みを掛けていませんか?
 
今回紹介する音声で
インタビューした竹下氏は
 
 
がん保険や医療保険の成約率は
驚異的に高いのです。

 
といってもどこにも負けない
条件を常に提案できるわけでは
ありません。

 
お客様の「思いや価値観」を
最優先さるのです。

 
がん保険や医療保険を
語る前にこれを聴きだす
ことに時間と労力を掛けます。

 
知り合いががんになって保険に
加入していたが、保険金では
費用が賄えなかったので
心配になった人と
 
 
夫がリストラにあって
とにかく出費を減らしたい人
 
 
では「思いや価値観」がまるで
違いますから
 
話す内容を全く変える必要が
あります。
 
亡き夫との思い出に浸る旅行を
する人と
 
とにかく安い旅行代を求める
人とでは
 
勧める旅行はまるで違うことに
似ています。
 
 
大切なのはお客様の
「思いや価値観」。
 
 
もちろん
「あなたの価値観は何ですか?」
とお客様に質問しても
うまくいかないはずです。

 
「ある1つの質問」
をするだけで
 
 
お客様の思いや価値観をつかむ
ことができるのです。

 
インタビューでは
「ある1つの質問」を詳しく
解説しています。
 
 
また竹下氏のノウハウが
素晴らしいのは
 
 
医療保険やがん保険の契約を
獲るだけにとどまらない点です。
 
 
医療保険やがん保険を

死亡保険に確実につなげる話法

も詳しく音声で伝授していただき
ました。
 
 
医療・がん保険が獲れて
しかも死亡保障にも繋げられる!
 
これなればあなたの営業
そしてあなたの成績は変わりませんか?
 
 
■詳しくはこちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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