【法人保険営業】最初の180秒を変えるだけで 法人保険が売れるようになる!!

最初の180秒を変えるだけで
法人保険が売れるようになる!!

 
幼稚園の年長から小学校の低学年に
サッカーを指導するコーチとお話し
する機会がありました。

練習の一番の目的は

サッカーが上手になることではなく

サッカーを好きになり
やる気にさせることだと語って
いました。

まずやる気。

技術的なことは後でも構わないと
いうのです。



これは勉強でも同じではないで
しょうか。

いい参考書、評判のよい塾を
教えても

そもそも勉強をする本人にやる気が
なければ、成績は上がりません。

まずやる気、やる気ファーストの
はずです。



これら2つの話は法人保険営業に
通じます。



いい提案を社長にしても
契約にならないことが多い・・・

良質な情報を提供しても
なぜか断られてしまう・・・

こんな悔しい思いをしていませんか?

今回紹介するCDでインタビュー
した竹下氏は

法人新規開拓の達人。


驚くべきはその効率の良さ。


社長との初回面談で見積や
詳しい資料を依頼され

その後、すぐに契約に至って
しまうケースは少なくありません。


成功の秘密は

情報や知識、提案ではありません。

サッカーや勉強の話と似ていて
「聴く気」。

社長の「聴く気」を優先させる
のです。

社長が「聴く気」がないのに

いい情報やと特別な提案をしても
意味がありません。

「聴く気」になって初めて
有効になるはずです。

あなたは

社長に保険を売るノウハウではなく

社長を「聴く気」にさせるノウハウを

学んだことがありますか?


実は難しい技術を要りません。


営業の冒頭3分、180秒を
変えればいいのです。

社長が180秒で「聴く気」
になれば

後は今まで通りのことをすれば
いいだけです。

聴く気にさせる「3分の技術」を
知っているか知らないか

たったこれだけで大きな差が
でるわけです。

「3分の技術」を知らずに
法人新規開拓を続けますか?
                              
■詳しくはこちらをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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