【保険営業】 これをするだけで お願いや依頼を全くしないで 税理士からの紹介が連発します

【保険営業】
これをするだけで
お願いや依頼を全くしないで
税理士からの紹介が連発します
 
 
テレビのニュース番組で・・・

子供たちが虫眼鏡とピンセットを
持って
 
机の上に並べられた小さなもの
の中から
 
一心不乱に何かを探している
様子が映し出されました。
 
机に載せられていたのは
「ちりめんじゃこ」
 
ちりめんじゃこの中に紛れ込んで
いる海の生き物を探し出すという
イベントなのです。
 
魚の稚魚やカニなどを見つけ
「あった!!」と目を輝かせて
喜んでいる姿が印象的でした。
 
このイベントの狙いは
 
子供たちに海や海の生物に関心を
持ってもらうことです。
 
難しいテキストを渡して
学校の授業のような形式で
もっと海に関心を持ってください!
とアピールしても
 
子供たちは興味を示さないことは
確実です。
 
普段口にするちりめんじゃこから
生き物を探すという事に
 
「シフト」させることで
 
子供の関心を高められたと
考えられます。
 
 
 
スポゴミという大会に参加した
知人がいます。
 
ごみ拾いをスポーツ感覚で
競技として楽しむものです。
 
たくさんの人が参加して
この競技は全国で広まりつつ
あるそうです。
 
社会貢献、奉仕活動を見事に
競技に
 
「シフト」させ
 
多くの人の共感を得ていると
言っていいでしょう。
 
 
シフト
 
 
これは法人保険営業でも成功の
ポイントになると考えています。
 
税理士の先生から法人や社長の
紹介をもらいたいがうまくいかない・・
 
紹介を税理士に依頼しても
「いい人がいたら。」という
言葉で終わってしまう・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
継続的に税理士から紹介を獲得し
法人開拓に成功し続けています。
 
といっても
 
大田氏は
 
紹介のお願いや依頼を一切しません。
 
なぜお願いや依頼を全くしないで
法人・社長の紹介を連発させる
ことができるのか?
 
成功の大きな要因の1つは
 

「シフト」なのです。
 
 
依頼やお願いをされた
税理士の先生がクライアントや
関係者の中から保険営業パーソン
に紹介できる人を選ぶ!
 
この今までの保険業界では
常識と思われる行為を
 
大田氏は見事に
「シフト」させています。
 
 
税理士自身が
 
大きなメリットを得るために
 
普段から抱えている問題や
悩みを解決・解消するために
 
行動すると

それが結果的に紹介に繋がる

 
これが大田氏が確立した
「シフト」の中身です。
 
お願いして税理士の先生が動く
従来のパターンとは
 
大きく違います。
 
税理士の先生が自ら望むものを
手にしようと動くと

結果としてそれが紹介に繋がる
のです。

トップセールスパーソンが
結果を出し続ける「シフト」の
やり方を知りたくはないですか?

それでもまだ紹介をお願い
しますか?
                          
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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