【法人保険営業】この段階があるかないかがで 法人保険が売れるか売れないか決まる

この段階があるかないかがで
法人保険が売れるか売れないか決まる
                          
 
少し考えてください。
 
あなたの目の前にプロポーズの
練習する男性がいます。
 
どんな言葉がいいか?

どんなシチュエーションなら
相手が感動するか?
 
言葉と一緒にプレゼントを
渡した方がいいか?
 
頭を悩ましています。
 
しかし
 
もしプロポーズをする
女性とはお付き合いもしていないし
 
女性が彼を好きかどうかわからない
状態だったら、どうでしょうか?
 
 
おいおいプロポーズを練習する前に
もっとやることがあるよ!

と私なら言うはずです。
 
彼女とお付き合いをする
彼女が彼を好きになる

などいうプロポーズが有効になる
ための
 
「前提」を作るがことが大切だと
感じます。
 
 
 
ある大学の理工系の学部では
新入生に対して
 
約1年間、高校の勉強を教えると
聞いたことがあります。
 
入試の競争率が低いその大学では
高校の勉強が得意でない人でも
入学できてしまうのです。
 
大学で教える高度な知識や情報を
学ぶためには
 
高校の数学や物理が「前提」に
なるのです。
 
やはり「前提」は重要です。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
いい情報を提供しても
社長は聴く耳を持ってくれない・・・
 
いい提案をしても
「検討します」で終わってしまう・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
長年法人開拓に成功を続け
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちCOT13回
TOT3回)の日本でも有数の
トップセールスパーソンです。
 
といっても
 
社長に伝える情報や知識
 
そして社長に提示する保険提案は
 
特別ではありません。
 
みんなとほぼ同じです。
 
 
特別なのは
 
「前提」なのです。
 
 
プロポーズと勉強の話と似ています。
 
 
小林氏は
 
社長と会ってわずか数分で

「あなたとぜひ話したい」
「あなたの話を聴きたい」と

社長に思わせてしまいます。
 
話ができる「前提」を超短時間で
作ってしまいます。
 
 
一方、多くの保険営業パーソンは
この「前提」を吹っ飛ばして
 
相続や事業継承、税金や財務などの
話をしてしまう傾向が強いと感じます。
 
だからうまくいかない、断られて
しまうのではないでしょうか。
 
これは・・・
 
好きかどうわからない
付き合ってもいない相手に
プロポーズすることと同じだと
私は考えます。

「前提」を作るか、作らないかで
最終的に売れるか売れないかを
大きく左右すると言っていいでしょう。
 
 
実は「前提」を作ることは
難しくありません。
 
知ってしまえば誰でもすぐにできる
のです。
 
小林氏の武器は
 
ある100円グッズ。
 
これを社長の前に出して
ほんの少し話すだけ。
 
たったこれだけのことで
社長は聴く気になり
 
「前提」ができてしまうのです。
 
小林氏は既にこの100円グッズを
使ったやり方を
 
20年以上続けています。
 
もちろん今後も続けるそうです。
 
いかがでしょうか。
 
成功者が20年以上続ける
「前提」を作る方法を知りたくは
ありませんか?
 
面談する社長が
 
ほんの数分で
 
あなたの話を聴きたい
あなたと話したいと思ってくれたら
 
断られるとか契約が獲れないという
ことが果たして起こるでしょうか?
 
チャンスはあなたの目の前に
あります。

■もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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