【法人保険営業】1億稼いだトップセールスパーソン の武器は金銭消費貸借契約

1億稼いだトップセールスパーソン
の武器は金銭消費貸借契約
 
 
「野球とは?」

当時ヤクルトの監督だった
野村克也氏が選手にこう問いかけると

宮本慎也さん(現ヤクルトコーチ)は
 
「野球とは頭のスポーツです」
 
と答えたエピソードを聞いたことが
あります。
 
頭のスポーツ・・・

まさに野村氏の考えそのもので
頭を使うことの大切さをいつも
訴えています。
 
実際に野村氏は自身を2割5分程度の
バッター・・・つまり実力自体は
並み程度だと言っていたと記憶
しています。
 
並みのバッターがなぜ本塁打王や
三冠王を獲れたのか?
 
頭を使ったからだと野村氏は
断言しています。
 
対戦投手の癖や配球、性格などを
徹底的に研究して打席に臨んだ
 
すなわち頭を使ったからこそ
好成績を残せたのです。
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
法人保険営業とは?
 
 
「頭の仕事です」
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした亀甲氏の話を
聴いて
 
私はこう確信しました。
 
いい商品、いい提案をただ社長の前に
出すだけでは成果に繋がりにくく
なったことは明らかです。
 
トップセールスパーソンは
まさに頭を使い、好結果を得ている
のです。
 
亀甲氏もそんな成功者の一人です。
 
「金銭貸借契約の提案」
 
インタビューの中で詳しく解説されて
いる法人新規開拓の手法の1つです。
 
一見、保険とは関係のない提案に
思えますが
 
実は最後に法人の保険を総取りできる
チャンスに繋げられる方法なのです。
 
 
「アンパンマン保険の提案」
 
少し滑稽な提案に聞こえるかも
しれませんが、
 
頭を使ったノウハウなのです。
 
もちろん詳しいやり方は音声セミナー
で解説されています。
 
 
「逓増定期保険を個人契約で提案」
 
音声の中で披露されている
頭を使った提案の1つ。
 
これも秀逸な提案術だと感じました。
 
 
「その話は何度も聴いたよ」
 
こんな社長からの断り文句は少なくない
はずです。
 
ライバルと同じような提案や話だから
こう言われてしまうのです。
 
社長が初めて聴く話だったり
提案だったら・・・

そしてそれらが社長・法人に大きな
メリットがあるものなら・・・
 
社長が関心を持たないということを
果たして起こるでしょうか?
 
 
あなたの話・提案に社長が強い関心を
持つ場面をいつも作れたら
 
あなたの保険営業そして最後に得られる
結果は大きく変わるとは思いませんか?
 
がんばりが足らないのではなく
あなたのそのやり方を知らないだけ
なのです。
 
商品力より提案力。

音声で解説されている亀甲氏のノウハウ
はこう表現できるでしょう。
 
今、最強の「提案力」を手に入れられる
チャンスがあなたの目の前にあります。
 
これを知らずに法人新規開拓を
続けますか?
 
詳しくはをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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