【保険営業富裕層開拓】税務署をこう活用すると 飛び込みでいきなり節税を語って 富裕層に相続対策保険が売れます!

税務署をこう活用すると
飛び込みでいきなり節税を語って
富裕層に相続対策保険が売れます! 
 
 
先日、ある料理番組で
おいしいシチューの作り方が
紹介されていました。
                  
まず鍋で具材となる野菜を
煮込みます。
                  
柔らかくなってきたら
野菜だけを取り出して
                  
なんと!
一旦冷たい氷水の中に入れます。
                  
もちろん最終的には元の鍋に
戻すのですが
                  
この「一手間」で
                  
野菜に味が入りやすくなり
シチューがおいしくなると
料理の専門家が解説していました。
                  
「一手間」があるかないかで
味・・・つまり結果が変わるのです。
 
 
 
120キロの速球。
 
中学生の投手でも投げられるくらい
のスピードです。
 
では打者を抑えることができない
のか?
 
そんなことはありません。
 
最初に80キロのスローボールを
投げて、
 
次に120キロの球を投げれば
その差は40キロ。
 
打者は速いと感じ、打ち取れる
チャンスはあるはずです。
 
遅い球を投げるという「一手間」が
あれば、

120キロの何でもないスピード
の球も武器になり得るわけです。
 

これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
富裕層を開拓して相続対策保険を
もっと売りたいがうまくいかない・・
 
そもそも富裕層の見込み客を
見つけることが難しいと感じる・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした中瀬氏は
 
長年、富裕層開拓に成功を続け
コンスタントに相続対策保険を
獲得し
 
お話を伺った時点でCOT9回
のトップセールスパーソンです。
 
中瀬氏の富裕層の新規開拓の
手法は
 
飛び込み。
 
しかも驚くことに
アプローチは節税。
 
雑談はほぼしないで、いきなり
相続税を語り
 
成果に結びつけているのです。
 
 
成功の大きな要因の1つは
 
勝利と野球の話と同じで
「一手間」なのです。
 
中瀬氏の「一手間」とは・・・
 
 
 
税務署の活用。
 
 
税務署を活用して
富裕層を飛び込みで

しかもいきなり節税を語り
契約を獲っているのです。
 
やり方さえ知れば

無料で 
 
誰でもいつからでも
 
今日からでもできる方法です。
 
詳しいやり方は音声セミナーで
すべて語っていただきました。
 

飛び込みが武器ですから
中瀬氏は
 
見込み客に困ることは皆無です。
  
訪問できる富裕層は溢れていると
断言しています。
 
しかもいきなり初回訪問で
税金のことを語り相続対策が
売ってしまいます。
 
 
これがあなたのスキルになったら
 
あなたの保険営業

そして最後に手にする成果は

激変するとは思いませんか?
 
やった方がいいとは私は言いません。

そうではなく
 
このやり方は、やらないと損する
と言いたいのです。
 
今時飛び込みなんて・・・
飛び込みで富裕層お開拓できる
わけではない・・・
 
こんな声を聞こえてきそうですが
それはやり方を知らないだけなの
です。
 
やり方さえ知れば
富裕層の見込み客に困ることは
なくなり
 
前置きなしに節税を語り
成果に繋げられると考えています。
 

もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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