【保険営業紹介】1か月で97人紹介を入手した 成功者は依頼ではなく許可

1か月で97人紹介を入手した
成功者は依頼ではなく許可
 
 
学生時代、女性から非常にもてる
男友達がいました。
 
彼は女性をデートに誘う時
 
「デートに行きませんか?」
 
というストレートな表現を
使いません。

「モチモチで今までにない食感の
パスタを出すイタリアンレストラン
を見つけたけど、一緒に行かない?」
 
こんな感じなのです。
 
デートに行くか行かないの選択肢
ではなく
 
おいしいパスタが食べたいか
食べたくないかの選択肢を提示して
 
デートに行くことを成功していた
と言っていいでしょう。
 
投げ掛ける「選択肢を変える」
ことで結果は変わると考えます。
 
 

「ご都合はいつがよろしいでしょうか?」
より

「○曜日と▽曜日ならどちらが
よろしいですか?」
 
と聞くことがアポイントを取る時の
基本です。
 
ほんの少しお客様が取る
「選択肢を変える」ことで
話が進みます。
 
誰もが知っていて実践している
ことではないでしょうか。
 
 
 
これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
紹介を増やしたいがなかなか思った
ような結果を出せない・・・
 
紹介を依頼しても「いい人がいたら」
で終わってしまうことが多い・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした杉山氏は
 
紹介の達人、スペシャリスト。
 
1か月で97人もの紹介を入手した
こともあるのです。
 
といっても
 
お客様に紹介を依頼したりお願い
することはありません。
 
紹介をするかしないかの
「選択肢」を提示しないわけです。
 
「選択肢を変える」ことで
 
驚くほどの結果を出し続けている
のです。
 
 
杉山氏が提示する選択肢は
 
 
(知友人に)
メールを送っていいかどうか。
 
 
紹介を依頼するのではなく
メールの送信の許可をもらうの
です。
 
予め用意された文面のメールを
送り・・・
 
それが新規のお客様と
アポイントに繋がる
 
 
これが杉山氏の紹介入手の
必勝パターン。
 
 
紹介するというのはお客様にとって
心理的ハードルは高いものです。
 
しかしメールを送る許可だったら
このハードルは見事に下がるのです。
 
もちろん
 
「アポイントに繋がりやすい
メールの文面」
 
そして
「成功率を劇的にアップさせる
メールを送った後に取るべき行動」
 
が存在します。
 
詳しくは音声セミナーで解説して
いただきました。
 
 
想像してみてください。
 
お願いや依頼をしなくても
どんどん新規の顧客とアポイントが
取ることができたら・・・
 
あなたが出す結果そしてあなたの
保険営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
あなたが紹介で苦戦しているとしたら
それはやり方を知らないだけなのです。
 
それでも紹介の依頼を続けますか?
  
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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