【法人保険営業】初回訪問は社長が留守の時に 訪問しなさい!

初回訪問は社長が留守の時に
訪問しなさい!

 
朝起きることができなくて
遅刻ばかりの子供がいました。

目覚まし時計を変えたり
部屋を起床時間に合わせて
明るくするようにしましたが

効果はなく決まった時間に起きる
ことができませんでした。

しかし、あることを変えることで
遅刻がなくなったそうです。

起きる事に関して変えるのではなく
変えたのはもっと「前」です。

寝る時間を早くしたのです。

成功のポイントは起きるはるか
「前」にあったわけです。


高校野球でチームを強くして
甲子園出場を狙うとき

多くの監督はまず練習や
トレーニングを変えようと
するはずです。

一方、今では強豪校になった
監督が、甲子園を狙う際

まず変えたことは全く違います。

ゴミ拾いや整理整頓。

グランドに出るはるか「前」を
変えると、チームが変わり
甲子園の出場に繋がったといいます。

このケースもポイントは「前」。 


これら2つの話は保険営業に
通じます。
 
 
法人新規開拓をもっと進めたいが
うまくいかない・・・
 
法人にアプローチしても
社長からすぐに断られてしまう・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回の音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
法人新規開拓の達人で
日本を代表するトップセールス
パーソンです。
 
しかし
 
特別な提案や特別なセールストーク
で法人契約を獲得しているわけでは
ありません。
 
提案やトーク・・・つまり「後」の
ノウハウは
 
みんなと大差はないわけです。
 
大きな違いは
 
 
「前」のノウハウなのです。
 
 
驚くことに
 
竹下氏は特に関係の薄い社長を
初めて訪問する場合
 
あえて
 
社長が留守の時に訪問する
といいます。
 
社長がいることがわかれば
別の日に出直すそうです。
 
こうすることで
 
2回目以降の訪問が劇的に変わり
成約率はアップすることを
 
あなたはご存知でしたか?
 
もちろんただ留守の時に訪問して
名刺だけ置いてきても
何も変わりません。
  

2回目以降の訪問を大きく変える
 
 
やり方が存在します! 
 
 
武器は手書きの手紙。
 
それを封筒ではなく
クリアファイル入れる
 
そして
受付や対応したスタッフを
味方にするある行動をする
 
 
このたった3つを実行する
だけで
 
2回目以降の面談が大きく
変わるのです。
 
詳しくは音声セミナーで
詳しく解説いただきました。
 
 
多くの保険営業パーソンが
考えるのは
 
社長に会ってからどうするか
ばかりです。
 
もちろん正しいことなのですが
 
成功を続けるトップセールス
パーソンは
 
社長に会うはるか「前」が
違うのです。
 
 
初回訪問で社長に会わなくて
よければ
 
あなたが訪問できる先は
劇的に増えるとは思いませんか?

社長にすぐ会える法人を探す
ことは簡単ではありませんが
 
あなたの周りには社長が留守な
法人は溢れているはずです。 
 
それでもまだ初回訪問で
社長に会おうとしますか? 
 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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