【保険営業開業医開拓】病院の受付を100%突破できた一言 毎回ドクターと面談できたら あなたの保険営業は変わりませんか?

病院の受付を100%突破できた一言
毎回ドクターと面談できたら
あなたの保険営業は変わりませんか?
 
 
ほぼ毎日、スポーツクラブに通う
50代の女性の知人がいます。
 
とても若々しく、あと数年で
還暦を迎えるとは思えません。
 
若い頃からスポーツをやっていた
のかと質問すると
 
全く違っいて彼女はずっと
文化部に所属していて
運動した経験はないといいます。
 
ではなぜ運動をするようになったのか?
 
実は股関節を痛めた時期に
専門家から
 
運動をしないと年を取ってから、
歩けなくなる可能性があると
忠告されたことが
 
大きなきっかけとなったそうです。
 
 
運動した方がメリットがあるよ
ではなく
 
運動しないと大きなデメリットを
被る可能性がある
 
と言われたのです。
 
「得」より「損」を切り口にした
方が人は行動を起こしやすくなると
改めて実感しました。
 
 

予定よりも前倒しで住宅を購入した
友人がいます。
 
購入を早めた大きな理由は「損」
なのです。
 
消費税がアップする日以降に
住宅が引き渡されることになると
 
彼の場合、費用が約80万円高く
なるのです。
 
購入する時期がほんの少し違う
だけで80万円も「損」してしまう
と考えた友人は
 
急いで行動を取ったわけです。
 
 
これら2つの話は
ドクターマーケットの新規開拓に
通じます。
 
 
なかなかドクターに会うことが
できない・・・
 
病院を訪問するが
受付で断られてしまう・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?
 
 
今回の音声セミナーでインタビュー
した中瀬氏は
 
飛び込みで
 
病院をいきなり訪問して
 
ドクターマーケットの開拓に
成功し続けています。
 
お話を伺った時点でCOT9回。

日本を代表するトップセールス
パーソンと言っていいでしょう。
 
 
成功を続ける大きな要因の1つは
 
「受付に最初にかける一言」
なのです。
 
多くの保険営業パーソンは
受付に投げ掛ける言葉の
切り口は「得」。
 
自分と会えばこんなメリットがある
メリットのある提案を持ってきた

こんな類の言葉が多いはずです。
 
一方
 
中瀬氏が投げ掛ける一言の
切り口は
 
「損」なのです。
 
相手(病院側)が中瀬氏に会って
しっかり話を聴かないと「損」を
してしまう・・・
 
こんな感情を
 
たった1秒で
 
湧きあがらせる「一言」が
存在します。
 
詳しくは音声セミナーで解説
していただきました。
 
 
成功率ほぼ100%。
 
中瀬氏が病院を飛び込みで訪問
して
 
ドクターと会える確率です。
 
コネや紹介は一切なしでこの数字は
すごいとは感じませんか。
 
 
ドクターと毎回毎回面談できるのに
保険が1件も売れないという
保険営業パーソンに私は会ったことが
ありません。
 
ドクターマーケットで苦戦する
営業パーソンは、
 
売れないのではなく会えないと
言っていいかもしれません。
 

しかしこの状況を大きく変える
ことができるのです。
 
「受付に最初にかける一言」を
知ることで。
 
あなたの目の前に毎回ドクターを
話を聴く態勢で座らせることが
できたら・・・
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。

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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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