契約時を逃したら紹介はもらえない なんて嘘だ! 同じ契約者から毎年紹介をいただく 話法をご存知ですか?

契約時を逃したら紹介はもらえない
なんて嘘だ!
同じ契約者から毎年紹介をいただく
話法をご存知ですか?

                
先日、仕事の合間に書店で本を
見ていると
                
興味深いタイトルの本がありました。
                
「傷はぜったい消毒するな
生態系としての皮膚の科学」
夏井睦 (著)
                
小学校の校庭で
転んで膝を擦りむくと・・・
                
すぐに保健室に行って、まずは消毒!
                
これが常識でした。
                
しかしこの常識を疑う必要が
あるようです。
                
               
 
夏の炎天下での部活。
                
喉がカラカラでも
昔は水を飲むことが禁止されて
いました。
                
一方、現在は喉が渇く前に
どんどん水分を取ることが
当たり前です。
                
みんなが常識だと思っている
ことでも
 
時には疑ってみることも
必要ということでしょう。
                
                
これら2つの話は保険営業に
通じます。
                
                
紹介はお客様の満足度が
高まっている契約時を逃すと
なかなか獲得することが
できなくなる・・・
                
私はずっとこう信じていました。
                
今回紹介する音声で
インタビューした竹下氏の
話を聴くまでは。
                
実は契約時でなくても
お客様からいつでも紹介を
いただける
                
「話法」が存在するのです。
                
5年前、たとえ10年前に
契約したお客様であっても
                
この「話法」を駆使すれば
紹介を獲得することは可能に
なります。
                
しかも竹下氏の「話法」
のすごい点は
                
紹介という言葉を一切
使わない部分です。
                
もちろんお願い、依頼は
全くしません。
                
 
ポイントは
 
お客様に契約時の満足を
再度感じていただくことです。
                
トップセールスパーソンが
同じ契約者から何度も紹介を
獲得できる「話法」が
                
あなたのスキルになったら
いかがでしょうか。
                
訪問先や見込み客の枯渇する
かもしれないという不安から
開放されることは間違いありません。
                
定期訪問や保全での面談
そして年末のカレンダー配りなど
 
契約者と接触できる機会さえあれば
 
それが
 
紹介を入手するチャンスになるの
です。
 
あなたはまだ「契約時」だけですか?
               
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。


関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索