【生命保険営業】フリーターに月10万の終身保険が 売れる秘密

フリーターに月10万の終身保険が
売れる秘密
 
 
飲食店の食べ歩きが趣味の
友人がいます。
 
お笑い芸人のアンジャッシュ
渡部健さんに負けないくらいの
さまざまな情報を持っています。
 
そんな彼には
 
何度も通う店の
欠かせない条件があるといいます。
 
どんなことか予想がつきますか?
 
料理の味
店の雰囲気
接客
 
どれでもありません。
 
実は「調理場の壁」です。
 
調理場を極力見るようにして
壁をチェックします。
 
壁が汚い(掃除されていない)
店は
 
料理の味がよくても、長続き
しないことが多いというのが
彼の持論なのです。
 
壁まで掃除が行き届いている店は
様々なことにまで気が回るので
長く付き合えると考えています。
 
普通の人とは「見る部分が違う」
わけです。
 
 
少し前にテレビに
あるカリスマファンドマネージャーが
出演していました。
 
投資対象の候補として
訪問した会社の入口に
 
晴れの日なのに傘立てがあり
傘がたくさん置いてある場合
 
成長が見込めない!
と判断することがあるそうです。
 
これもやはり「見る部分が違う」
と言っていいでしょう。



これら2つの話は保険営業に通じます。



単価が高い保険契約が欲しいければ
なかなか獲れない・・・

医療・がん保険など単価の低い
契約だけで終わってしまうことが
少なくない・・・

こんなことに悩んでいませんか?

 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした杉山氏は
 
高単価の保険契約の名人です。
 
普通の営業パーソンは

ドクターや経営者などの富裕層を
ターゲットにしてこれを狙います。

もちろん間違いではありませんが
 
杉山氏は
「見る部分が違う」のです。
 
お金をどれだけ持っているか

ではなく
 
 
「全く別の部分」に注目します。

 
ほとんどの保険営業パーソンは
「収入」や「資産」に目がいきますが
 
杉山氏が見るのは「全く別の部分」。
 
 
調理場の壁や傘立ての話に
似ています。
 
 
「全く別の部分」に注目すると

お金持ちでなくても高単価の契約が
無理なく獲れるようになるのです。
 
20代の若者、フリーター、
パートの主婦など

みんなが注目しないターゲットから

 
高額終身保険を簡単に売った成功例が
音声セミナーでは詳しく紹介されて
います。
 
もしフリーターに月10万円の
終身保険を簡単売ることができたら・・・
 
あなたの保険営業は大きく変わると
思いませんか?
 
競争の厳しい富裕層のマーケットで
勝つという発想ももちろん間違いでは
ありませんが
 
「全く別の部分」に注目すれば
あなたのすぐそばに、高額保険が売れる
マーケットがあることに気付くはずです。
 
詳しくはこちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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