【保険営業】病院の受付にかける「この一言」を 知らないからドクターマーケットの 新規開拓がうまくいかないのです!

病院の受付にかける「この一言」を
知らないからドクターマーケットの
新規開拓がうまくいかないのです!
 
 
先日、自宅にいると
インターフォンが鳴りました。
 
対応すると作業着をきた男性が
「近くの〇〇さんの工事を担当する
者です。ご挨拶に伺いました。」
といいました。
 
私はすんなりドアをオープン。
 
男性は挨拶をして会社名が入った
タオルを渡し、
 
自社のリフォームの案内をしました。
 
どうやらこの案内が目的の訪問
だったようです。
 
もしもインターフォンで男性が
「リフォームの案内にきました!」
「リフォームはいかがですか?」
と言っていたら
 
私は100%ドアを開けなかった
に違いありません。
 
騒音やドラックの出入りで迷惑を
かけるので業者や施主が
 
工事の前に挨拶に来ることは
よくあることです。
 
そのよくある挨拶だと思ったので
ドアを開けたのです。
 
いきなりの訪問であっても
「会う理由が明確」で
「相手が納得のいく内容」なら
 
ドアは開かれるのではないで
しょうか。
 
 
ある牛乳販売店は
1件1件住宅やマンションを
訪問して新規顧客を増やして
います。
 
といっても
「毎日配達される新鮮な牛乳は
いかがですか?」などという
ストレートな言葉は使いません。
 
「サンプルを無料で
お配りしています。どうぞ」
といいます。
 
かなりの確率で会えて
サンプルが渡せるそうです。
 
サンプルは瓶に入っているので
後日それを回収しに行きます。
 
在宅していれば
回収時に会えない人は
ほぼいないといいます。
 
サンプルの配布
空き瓶の回収
 
「会う理由が明確」で
「相手が納得のいく内容」
を伝え、
 
お客様に効率的に会って
新規顧客を獲得しています。
 
 
これら2つの話はドクター
マーケットの新規開拓に通じます。
 
 
ドクターを開拓したいが
なかなかうまくいかない・・・
 
病院を訪問しても
受付で断られてドクターに会えない
 
こんな悔しい思いを
していませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした中瀬氏は
 
ドクターの新規開拓に
長年成功し続けて
 
お話を伺った時点でCOT9回です。
 
コネや紹介で病院に行くことは
ほとんどありません。
 
すべて飛び込み訪問から
開拓に成功しているのです。
 
成功の秘密は・・・
 
 
「病院の受付に最初に掛ける一言」
 
 
これが違います。
 
「会う理由が明確」で
「相手が納得のいく内容」
なので
 
ほぼ100%ドクターと面談
できるといいます。
 
「保険の案内に来ました」
「相続対策の件で伺いました」
 
もしもこんな言葉を掛けたら
「結構です」と受付で断られる
ことは明らかです。
 
そうではなく受付の人に
「どうぞそちらでお待ちください。」
と言わせる
 
「ある一言」が存在するのです。
 
ほぼ全員のドクターとしっかり
面談ができて、話すことがが
できたら、いかがでしょうか?
 
あなたの営業そして成績を
変えることができるとは
思いませんか?

しかもコネや紹介がなくて
飛び込みでいきなり訪問しても
ドクターに会うことができたら
 
あなたの訪問先は無限になる!
ドクターの見込み客に枯渇する
ことがなくなる!
とは考えられませんか?
 
決して高度で難解なノウハウ
ではありません。
 
知っているか知らないかだけの
差だと言っていいはずです。
 
それでも「この一言」を知らずに
訪問を続けますか?
 
詳しくはこちらをご覧ください。


関連記事

コメント

非公開コメント

内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


プロフィールの詳細はこちら


メールの無料アイコンその8
お問い合わせはこちらから

月別アーカイブ

ブログ内検索