【生命保険営業】トランプ大統領を「こう語ると」 社長の資産を丸裸にできることを ご存知ですか?

トランプ大統領を「こう語ると」
社長の資産を丸裸にできることを
ご存知ですか?
 
 
大型家電量販店の進出に負けず
売上好調の小さな電器店が
テレビ番組で取材されていました。
 
この店では電球の付け替えや
電化製品の移動などのサービスを
かなり安い料金で請け負うそうです。
                 
もちろんこれで大きな収益は
期待できません。
                
お客様との信頼関係を築くことと
同時に家を訪問したスタッフが
必ずやることがあるのです。
                      
実は可能な限りお客様の家にある
電化製品のメーカーや古さや
型番などをチェックします。
               
そしてその情報をPCで管理して
耐用年数に迫った頃
何気なく新製品を提案します。
               
買い替えのタイミングなので
販売に繋がることが少なくない
そうです。
 
多くの電器店はチラシやDMで
売るためのアプローチします。
 
一方、この店のアプローチは
電球の取り換えや電化製品の
移動。
 
アプローチを変えれば
結果も変わることは少なく
ありません。
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
社長にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・

どんなトークで法人にアプローチ
すればいいのかわからない・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介するCDでインタビュー
した大田氏は

法人新規開拓で長年結果を出し
続けるトップセールスパーソン
です。

といっても
 
特別な提案やプランで契約を
獲得しているわけではありません。
 
最終的に契約する保険はみんなと
同じなわけです。
 
 
違いはアプローチです。
 
 
多くの保険営業パーソンは
保険を売るためのアプローチを
するしょう。
 
大田氏はこうしません。
 
 
売るためのアプローチ
 
ではなく
 
 
社長の資産を明らかにする
アプローチ
 
 
をするのです。
 
こうなれば資産の一部である
保険の契約は難しくなくなります。
 
そして社長個人だけではなく
法人の契約にも繋がるのです。
 
しかも大田流のアプローチは
高度で難解なものではありません。

CDで詳しく解説されているのは
トランプ話法。
 
毎日のようにマスコミに登場
するアメリカのトランプ大統領。

実は
 
「ある方法」で
 
社長にトランプ大統領を語ると
 
社長の資産を明らかにすることが
できるのです。
 
もちろん社長はこの話題が
最終的に保険に繋がるとは
思いません。
 
単なる雑談、世間話という
感覚。
 
しかしこれが
 
社長の資産を丸裸にすることに
繋がり
 
最後には社長個人の契約と法人契約
に至るのです。
 
それでもまだ保険や相続、事業継承で
アプローチしますか?

それともトランプ大統領を語りますか?               
  
もっと詳しくは知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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