【生命保険営業】この100円グッズで ほぼ100%法人・ドクターの アプローチに成功しています!

この100円グッズで
ほぼ100%法人・ドクターの
アプローチに成功しています!
 
 
新築住宅を建てるために土地を
探していた友人がいます。
 
少し前に自分の希望する条件に合う
土地が見つかったと喜んでいたの
ですが
 
最近、購入を見送ったとのこと。
 
実は購入を検討していた土地を
古地図で調べてみると
 
埋立地であることがわかったと
いいます。
 
どんなにいい材質や工法で家を
建てても
 
そもそも地盤が弱くてはダメと
いうのが彼の考え。
 
「土台」が重要ということでしょう。
 
 
大学時代、私は中学校2年生の
家庭教師をした経験があります。
 
中学の数学をいくら教えても
彼は全く理解できませんでした。
 
原因は中学の数学ではなくて
小学校の算数にあったのです。
 
問題をやらせてみると
小学校4年生の算数をよく理解して
いないことがわかりました。
 
もちろんそこから勉強をやり直し
ました。
 
勉強も「土台」が大事なわけです。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
法人アプローチするが
うまくいかない・・・
 
最新の情報や知識をアプローチで
社長に伝えて反応がよくない・・・
 
こんな法人新規開拓の悩みを
抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
法人新規開拓の達人です。

お話を伺った時点でMDRT21回
(うちCOT13回、TOT3回)の
トップセールスパーソンです。
 
小林氏を成功に導いた1つは

 
「土台」。

 
保険営業に置ける「土台」を作る
ことが最高にうまいのです。
 
ここで言う「土台」とは・・・

社長の聴く気、関心です。

 
多くの保険営業パーソンは
社長が聴く気になっていないのに
 
相続や事業継承、財務や税金
など
 
本題でアプローチしてしまう
傾向が強いでしょう。
 
これは地盤が緩い砂の上に
一生懸命建物を建てようと
している行為に似ていると
感じます。
 
大切なのは「土台」
つまり社長の聴く気だとは
思いませんか?
 
社長が聴くになってから
初めて本題に入ればいいのです。
 
実は
 
社長を聴く気にさせるのは
難しくありません。
 
簡単です。
 
小林氏はもう20年以上

全く同じやり方で

社長の聴く気を引き出し
続けています。

使うのは

「ある100円グッズ」

これを社長の前に出して
ほんの少し会話をするだけ。

たったこれだけのことで
社長の聴く気

すなわち保険を売るための
「土台」を作ってしまうのです。
 
驚くことに小林氏の
「100円グッズ」を使った
アプローチの成功率は
 
ほぼ100%だと言います。
 
また「ある100円グッズ」は
社長だけではなく
 
ドクターに対しても有効だ
そうです。

つまり社長もドクターも
全く同じアプローチで
 
小林氏は「土台」を作っている
わけです。

知れば誰でもすぐに真似できる
やり方だと考えています。
 
あなたの目の前に
あなたの話を聴きたいという
社長やドクターを座らせる
場面を
 
たった100円のグッズで
ほぼ100%作れたら
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?

詳しくはこちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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