【保険営業】契約者貸付は今でも差別化の武器になる

契約者貸付は今でも差別化の武器になる
 
 
YouTubeを見ていると
「Hello,again~昔からある場所~」
の動画が目に入りました。
 
20年以上前に大ヒットした
MY LITTLE LOVERの曲です。
 
当時はみんなでカラオケに行くと
多くの女の子が歌っていたと
記憶しています。
 
しかし今回目にした動画で
歌っているのは
 
JUJU 。
 
歌詞もメロディーも同じですが
曲の印象は全く違い
とてもいい感じです。
 
歌い方やアレンジ次第で
聴いている人の印象はまるで
変わるものだと実感しました。
 
 
全く同じセリフであっても
多くの人を感動させる
演技派の役者もいれば
 
いわゆる大根役者もいます。
 
セリフもいい方次第で
見ている人の印象は全く
変わってしまうわけです。
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
法人新規開拓をもっともっと
進めたいがうまくいかない・・・
 
法人にアプローチしても
社長にすぐ断られてしまう・・・
 
こんな悩みを抱えている方は
少なくないはずです。
 
思い描いた成果を手にできない
保険営業パーソンは
 
セミナーや研修会に参加して
 
今までにないノウハウや
最新のセールストークや提案を
 
手に入れようとします。
 
もちろん間違いではありませんが

今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏のやり方は
 
全く違います。
 
竹下氏の法人新規開拓の
強力な武器の1つは
 
「契約者貸付」。
 
今時、こんな当たり前の事を
社長に伝えてもうまくいくはずがない!
 
こう考えたのは「やり方」を知らない
だけなのです。
 
「契約者貸付」は
 
「やり方」「伝え方」次第で
 
法人新規開拓の武器になるのです。
 
何をどう
 
どんな順番で社長に伝えれば
 
武器になるのか?

音声セミナーで一から詳しく
解説されています。
 
 
新しい曲を作りヒットを狙うことも
間違いではありませんが
 
過去のヒット曲をカバーしても
ヒットは可能です。
 
法人保険営業も同じです。
 
「契約者貸付」を語っただけで
 
社長が身を乗り出し、もっと詳しい
話を聴かせて欲しいと
 
あなたにお願いする・・・
 
こんな場面をコンスタントに作る
ことができたら

法人契約に苦戦することが
果たしてあるでしょうか?
 
詳しくはこちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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