2億稼ぐ成功者は看護師の茶髪を 語りドクターに保険を売っている!

2億稼ぐ成功者は看護師の茶髪を
語りドクターに保険を売っている!
 
 
ポディションがフォワードの
サッカー選手が
 
チームを移籍する際、
こんなコメントをしていました。
 
「出場機会を求めて移籍を
決めました。」
 
フォワードは試合で点を決める
ことが大きな仕事の1つですが、
 
同じポディションに
強力なライバルが複数いて
その選手は出場機会に恵まれ
なかったのです。
 
当然のことですが、試合に
出なければ
 
絶対に得点を決められません。
 
どんなにテクニックを
磨いてがんばっていても
 
ゲームでボールを触る
「チャンス」さえなければ
結果は永遠に出ません。
 
試合で点数をどう決めるかも
重要ですが
 
それと同じくらい
「チャンスを作る」ことも
大切だと言えるのはないで
しょうか。
 
 
将来、歌手になりたい!という
高校生が目の前にいます。
 
毎日、歌の練習を一生懸命
がんばっています。
 
素晴らしいことですが
どんなに歌が上手になっても
それだけではプロの歌手には
なれません。
 
デビューする
すなわち「チャンスを作る」
努力も同時にしなければ
ならないはずです。
 
オーディションを受けたり
YouTubeで歌っている動画を
公開したり・・・
 
スキルを磨くことも大切ですが
「チャンスを作る」ことも
同じくらい重要だと考えます。
 
 
これら2つの話は
ドクターマーケットの新規開拓
に通じます。
 
 
ドクターマーケットを開拓
したいが
 
うまくいかない・・・
 
アプローチしても断られて
しまう・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビュー鈴木氏は
 
ドクターマーケットの新規開拓で
長年成功を続ける
 
日本有数のトップセールスパーソン
です。
 
といっても
 
特別なプランや特殊なセールス
トークを駆使するわけでは
ありません。
 
みんなと大差はありません。
 
大きな違いは
 
「チャンスを作る」技術なのです。
 
「ドクターを目の前に座らせ
話を聴き気にさせる」ノウハウが
 
秀逸でみんなとは大きく違うのです。 
 
多くの保険営業パーソンは
「チャンスを作る」前に
 
保険を売り込んでしまいます。

一方、鈴木氏が力を入れる
ことは「チャンスを作る」こと。

 
「ドクターに保険売る技術」と
 
「ドクターを座らせ聴く気に
させる技術」は
 
全く別です。
 
しかしセミナーや研修会で学べる
ことは
 
「ドクターに保険を売る技術」
オンリーだと言っていいはずです。
 
だからみんなドクターマーケットの
新規開拓で苦戦するのです。
 
「ドクターを座らせ聴き気にさせる」
 
すなわち
「チャンスを作る」というと
難しく聞こえるかもしれませんが

実は知っていれば、だれでも
いつからでも実践は可能だと
考えています。
 
鈴木氏は難しい法律や税制など
ではなく
 
身近な話題から
 
「チャンスを作る」方法を
確立しています。
 
・看護師の茶髪

・病院の看板

・待合室にある時計

・人手不足
 
インタビューで語られている
「チャンスを作る」ことができた
成功事例のほんの1部です。
 
難しい話題ではないですよね?
 
しかしこれでドクターに保険を
売る「チャンスを作る」ことが
できるようになると確信して
います。
 
それでもまだドクターに保険を
売る技術ばかり語りますか?
 
詳しくはこちらをご覧ください。


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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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