金銭消費貸借契約の提案で 法人保険を総取りするノウハウ

金銭消費貸借契約の提案で
法人保険を総取りするノウハウ 
 
 
少し考えてみてください。
 
目の前にいる男の子に
あなたが製造し販売している
スニーカーを販売するとします。
 
どうやって売りますか?
 
スニーカーの品質の良さや
履きやすさ、価格のお得さを
アピール!
 
売りたいものを「直接」売る
ことももちろん有効でしょう。
 
一方で売りたいものを売らない
「間接」的なやり方もあると
考えます。
 
例えば
 
男の子に走る楽しさを教える
のはどうでしょうか。
 
走ることが大好きになり
たくさん走れば
 
当然スニーカーはどんどん
消費されます。
 
結果的にスニーカーの販売に
繋がると予想できます。
 
「直接」売り込むだけが
すべてではなく
 
「間接」的やり方も”あり”
だと思いませんか? 
 
 
 
 
北風と太陽が人間の服を
脱がせる競争をする童話が
あります。
 
北風は風の力で「直接」
服を飛ばそうとしますが
 
うまくはいきません。
 
一方、太陽がただ燦燦と照り
つけると・・・
 
人間は暑くなり自分から
服を脱ぎ
 
太陽の勝ちとなる物語です。
 
「直接」服を脱がせるための
行動ではなく
 
太陽で照らすという
「間接」的なやり方が有効
だったわけです。
 
 
 
これら2つの話は
法人保険営業に通じます。
 
 
 
法人に保険を提案しても
なかなか契約にならない・・・
 
そもそも社長に保険の話題を
出した途端に断られてしまう・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした亀甲氏は
法人新規開拓で長年実績を
出しています。
 
 
とっても
 
売りたい保険を「直接」アピール
して契約を獲得する戦術をとりません。
 
童話の太陽と同じで
 
「間接」的戦術を駆使して
みんなが羨むような実績を挙げ
続けています。
 
今回の音声セミナーで
詳しく解説されている
 
「金銭消費貸借契約の提案」は
 
見事な「間接」的ノウハウです。
 
会社の先代社長と後継者が
金銭消費賃借契約を結ぶことを
提案するものです。
 
この提案自体は保険とは全く
関係ありません。
 
しかし
 
話を進めていくと、自社株・
相続・退職金対策など
 
法人にまつわるほぼすべての
保険を獲得できるチャンスに
繋がるのです。
 
 
保険を売り込んだり
保険に繋がりそうな話を
しようとするから
 
社長はNOと言うのです。
 
社長にとって大きなメリットが
ある金銭消費貸借契約なら
全く違う展開が期待できると
思いませんか?
 
売りたいものをがんばって
売り込んで結果が出た時代は
終わったとさえ感じます。
 
トップセールスパーソンの
「間接」的な戦術を学んで
 
売り込まなくても
 
最後に売れてしまうノウハウを
 
あなたのスキルにしたく
ありませんか? 
 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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