総務省・統計調査を語ると 法人保険が簡単に売れる!!

総務省・統計調査を語ると
法人保険が簡単に売れる!!
 
 
とても流行っているタイ料理店を
経営する方と以前話す機会が
ありました。
 
彼が本当に売りたいのは
タイ料理ではないと語っていました。
 
彼が一番売りたいのはお酒です。
 
お酒を飲んでもらうには
辛い料理がいいということで
タイ料理を選び店を始めたそうです。
 
お酒を売りたいからがんばって
お酒を売り込むという・・・
 
売りたいものを
 
がんばって売るという発想
だけでは結果がでにくくなった
 
と言えるかもしれません。 
 
 
 
ある住宅展示場は
子供の集客に力を入れています。
 
子供が好きなイベントを次々催して
います。
 
住宅を買うのは
当然子供ではありません。
 
しかし子供が来れば
当然、親もついてきます。
 
これでこの展示場は優良な見込み客
の集客に成功しています。
 
ターゲットが親だから
がんばって親を集めるという
発想では思うような成果が
出にくいということでしょう。
 
 
これら2つの話は法人保険営業
に通じます。
 
 
法人契約をもっと増やしたいが
うまくいかない・・・
 
法人にアプローチしても
すぐに断られてしまう・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした小林氏は
 
お話を伺った時点で
MDRT21回(うちTOT3回
COT13回)の
 
法人新規開拓のプロフェッショナルで
日本を代表するトップセールス
パーソンです。
 
法人契約をコンスタントに獲得して
いますが
 
ストレートに保険を売り込むことは
まずありません。
 
タイ料理店や住宅展示場の例と
同じで
 
がんばって売り込んで結果を
出しているわけではないのです。
 
小林氏は
 
保険とはかけ離れた
 
全く別の話題を出しながら
 
最後の最後に契約に繋げるノウハウ
を確立しています。
 
保険とはかけ離れた話題なので
社長は断りません。
 
断りようがないと言っていいかも
しれません。
 
音声セミナーで詳しく解説されて
いて
 
これは現場ですぐ使える!と
確信したのが
 
 
 
「総務省の統計調査」話法です。
 
 
 
はっきり言って
保険とは全く関係ありません。
 
しかし
 
「ある方法」でこれを語ると
最後に法人に保険が売れて
しまうのです。
 
美味しくて辛いタイ料理を
満足しながら味わっていると
 
ついついビールが飲みたくなる
ことに似ていると言っていい
かもしれません。
 
法人保険を売りたいから
保険を語る・・・
 
これが有効ではなくなってきている
ときっとあなたは気づいているはず
です。
 
社長から警戒もされず
断りも受けずに
 
「総務省の統計調査」を語りながら
 
売り込むことなく法人保険が売れたら
 
あなたの保険営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
決して高度で難解なノウハウでは
ありません。
 
知っているか知らないかだけの差
なのです。

 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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