税金0円で毎年400万円! この話で法人に保険が売れます

税金0円で毎年400万円!
この話で法人に保険が売れます
 
 
高校野球の試合で、
 
四球でランナーに出た先頭打者の
選手がすぐに二塁に盗塁し
 
次の打者が犠牲バントで三塁に送り
 
さらに次の打者の内野ゴロの間に
簡単に1点を取ってしまう場面を
目にしました。
 
このチームは1本のヒットも打たず
わずか数球の間に簡単に得点を
獲得したわけです。
 
野球で得点を効率的に取るためには
ランナーを出す、ためる
 
すなわち「チャンスを作る」ことが
近道ではないでしょうか。
 
ランナーが3塁にいれば
 
今回のような内野ゴロでも
外野フライでも得点が入ります。
 
打席に入っていきなりホームランを
狙ってブンブン振り回すことも
間違いではありませんが
 
ホームランの確率は極めて低い
のです。
 
王貞治さんでもホームランの
確率は12.4打席に1本だそうです。
 
ホームランより「チャンスを作る」
ことが
 
得点や勝利への近道と言えるのでは
ないでしょうか。
 
 
 

お客様を集客したいスーパー
マーケットが
 
毎日お店に来てください!
 
ライバルのお店ではなくうちの
店で買い物をしてください!
 
とただアピールしても大きな成果は
期待できないはずです。
 
ある店は
 
最初に専用容器を購入すれば
おいしい水を汲み放題にする
サービスを提供しています。
 
どの家庭でも水は毎日使います
から、来店頻度が高くなり
 
結果としてお店で買い物する
機会が増え、
 
売上がアップするという
仕組みです。
 
売るための努力も大切ですが
この店は
 
「チャンスを作る」努力をして
結果を出していると考えられます。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
 
法人に思ったように売れない・・・
 
社長にアプローチしてもすぐに
断られてしまう・・・
 
こんな声を保険営業パーソンから
よく聴きます。
 
一方で今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
無理に売り込むことなしに
 
コンスタントにそして効率的に
法人契約を手にし続けています。
 
成功の秘訣の1つは
 
「チャンスを作る」ノウハウです。
 
大田氏は
 
このスキルが秀逸。
 
 
多くの保険営業パーソンは
「チャンスを作る」前に
 
保険の話をしたり、それに繋がり
そうな相続や事業継承などの話を
してしまう傾向が強いと感じます。
 
大田氏はいわばホームランを
いきなり狙いません。
 
まず、社長が前のめりになり
聴きたい話題を投げ掛けるのです。
 
 
音声セミナーで詳しく解説されて
いる
 
「税金0円で会社から400万円
受取れる話」は
 
今すぐ現場で付けて効果抜群だと
確信しました。
 
もちろん単なる情報提供だけで
終わりません。
 
この話から法人契約に繋げる
方法が確立されています。
 

また同じく音声セミナーで
伝授される
 
「米国不動産話法」も
 
強力な武器になると実感して
います。
 
 
セミナーや研修で学べるのは
 
「売るための話」が中心では
ないでしょうか。
 
もちろん大切なことですが
 
今あなたの足らないのは

「売るための話」ではなく
 
「チャンスを作る話」では
ないでしょうか。
 
今回の紹介する音声セミナーを
聴けば
 
「その話は何度も聴いたよ!」と
嫌な顔されながら断られることが
なくなると考えています。
 
社長から
「もっと詳しい話を聴かせて欲しい」
と言われながら
 
話を進めると、自然な形で契約に
繋がってしまう・・・
 
こんな場面が日常になったら
あなたの保険営業は大きく
変わりませんか?
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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