2億稼ぐ成功者の「売り方」ではなく 「ここ」を真似しなさい

2億稼ぐ成功者の「売り方」ではなく
「ここ」を真似しなさい
 
 
先日、高校野球を見ていると
西武ライオンズの若きスラッガー
森友哉選手にそっくりなフォームの
バッターを見かけました。
 
足を広げ、非常に低い姿勢で構える
独特なフォームです。
 
別の試合でも森選手とほぼ同じ構え
の選手を見かけました。
 
ヒットを打ちまくり大活躍の
憧れのバッターの真似をして
 
一歩でも近づきたいという気持ちは
よく理解できます。
 
しかし
 
フォームだけを真似しても
森選手と同じような結果は残せない
ことは明らかです。
 
フォームも大切ですが
「もっと前」・・・
 
すなわち練習やトレーニングの仕方
も真似しなければ近づけないことは
明らかです。
 
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
 
多くの保険営業パーソンは
セミナーや研修会に参加して
 
売れているトップセールスパーソン
の「社長に売る技術」を学ぼうと
します。
 
もちろん間違いではありませんが
 
これはいわば打撃フォームを真似
することに近いと私は考えます。
 
同じような結果を出したければ
野球と同じように
 
「もっと前」も真似しなければ
ならないのではないでしょうか。

 
法人新規開拓の成功者は
 
「社長に売る技術」以上に
 
 

「社長を座らせる技術」に
非常に長けている!!
 
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした鈴木氏の
ノウハウを聴いた
 
私の率直な感想です。
  
そもそも社長が目の前に座って
話を聴いてくれなければ
 
どんなに素晴らしい売る技術を
持っていても
 
それを使うことは一生できません。
 
にもかかわらず
 
みんな「売る技術」ばかりを
追い求めていると言っていいかも
しれません。
 
 
あなたに今必要なのは
「もっと前」の技術
 
つまり「社長をあなたの前に
聴く態勢で座らせる技術」だと
思いませんか?
 
音声セミナーのインタビューでは
飛び込みでいきなり法人を訪問
しても使える
 
「社長を座らせる技術」を
鈴木氏が詳しく解説しています。
 
 
座らせる武器になるのが
 
社長に投げ掛ける「ある質問」。 
 
もちろん既契約や相続や事業継承に
関して質問するのではありません。
 
社長の〇〇〇〇について
質問するのです。
 
この質問で対話が成立しやすくなり
「社長を座らせる」
 
大きなきっかけになるのです。
 
話を聴いてください!
お時間がありますか?などという
投げ掛けではうまくいきません。
 
社長の〇〇〇〇(ひらがね4文字)
を質問すると
 
「社長を座らせる」チャンスが
生まれるのです。 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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