銀行・証券会社に預けているお金を 生命保険にシフトさせる方法

銀行・証券会社に預けているお金を
生命保険にシフトさせる方法 
 
 
打ち合わせをする際、
毎回、極薄の最新式ノートPCを
すぐに広げる女性経営者がいました。
 
しかし先日の打ち合わせでは
いつものPCが出てきません。
 
手にしているのはスマホだけ。
 
理由を質問してみると・・・
 
PCでやっていたことが
ほぼスマホでできてしまうので
 
PCの利用頻度が以前に比べると
激減しているとのこと。
 
同じような意見を別の経営者からも
よく聞くようになりました。
 
スマホはガラケーの売上を奪った
だけではなく
 
PCの売上も奪ったと改めて
実感しました。
 
PCだけではなく
ゲーム機やデジカメ、ビデオカメラ
カーナビなど・・・
 
スマホは多くの他分野の売上も
奪ったと考えられます。
 
 
これからのビジネスは
1つのマーケットだけで
戦うだけではなく
 
発想を柔軟にして
 
全く違うマーケットにも
チャンスを見出すことが
重要なのではないでしょうか。
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
富裕層からコンスタントに
高額契約を獲り続ける
トップセールスパーソンです。
 
戦っているのは
保険という限られたマーケット
だけではないのです。
 
単に既契約をひっくり返し
契約を獲得するという発想では
なく
 
戦略はいわばスマホ型。
 
保険以外のマーケットから
売上を奪っていると表現して
いいでしょう。
 
インタビューで詳しく解説されて
いる
 
銀行や証券会社に預けている
お金をシフトさせるノウハウは
 
今すぐ実行すべきだと確信
しました。
 
しかもお金をシフトさせる
大田氏の武器は・・・
 
 
雑談。
 
 
少し極端な言い方かもしれませんが
 
「ある雑談をすると」
 
今までお客様が銀行や証券会社に
預けていたお金・資産を
 
生命保険にシフトさせることが
可能になるのです!
 
 
金融資産のほとんどすべては
生命保険という
 
富裕層はほとんどいないと
感じます。
 
一方、銀行や証券会社なら話は
別になるはずです。
 
つまり
 
やり方次第で
 
生命保険の原資となるお金は
まだまだたくさんある!となる
のです。
 
決して高度で難解なノウハウでは
ありません。
 
あなたが今おそらく毎回お客様と
しているはずの
 
雑談を
 
ほんの少し変えればいいだけ
なのです。
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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