石原さとみCMから学ぶ 高額法人保険を売りたいなら 「自動運転」を語ろう

石原さとみCMから学ぶ
高額法人保険を売りたいなら
「自動運転」を語ろう

 
テレビや電車内の画面に流れる
動画で
 
ある地下鉄のCMを時々目にします。
 
ほとんどのCMは自社の商品や
サービスをアピールします。
 
地下鉄なら・・・
 
快適です!便利です!安いです!
 
こんなことを訴えるのが一般的
ではないでしょうか。
 
一方、この地下鉄CMは全く違い
ます。
 
女優の石原さとみさんが
出てきて
 
美味しいお店や楽しい観光スポット
をひたすら紹介するのです。
 
「その料理を食べてみたい!」
「その場所に行ってみたい!」
 
CMを見てこう思う人が多いはず
です。(もちろん私も何度もこう
思いました)
 
もちろんこれらのお店や観光
スポットには地下鉄に乗って行く
必要があるわけです。
 
「結果として」地下鉄の売上に
繋がるのです。
 
売りたいものをストレートに
アピールして結果がすぐに出た
時代は終わったと
 
私は感じます。
 
成功している企業や人は
「結果として」がうまいのでは
ないでしょうか。
 
 
この話は法人保険営業に通じます。
 
 
法人新規開拓で思う描いた結果を
手にできない・・・
 
いい情報を提供しようとしても
「その話は何度も聴いたよ」と
言われ断られてしまう・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで小林氏は
お話を伺った時点でMDRT21回
(うちTOT3回、COT13回)の
 
日本を代表するトップセールス
パーソンで
 
長年、コンスタントに法人新規開拓に
成功し続けています。
 
成功を続ける大きな要因の1つは
 
 
地下鉄CMと同じで
 
 
「結果として」なのです。
 
 
小林氏は設計書を出して
流暢に保険を売り込み契約を獲得
しているわけではありません。
 
「結果として」保険が絶対に必要
になってしまう場面を作り出し
 
売り込みなしで大型法人契約を
手にしているのです。
 
難しく聞こえるかもしれませんが
 
実は知ってしまえば簡単。
 
インタビューで詳しく解説されて
いる
 
 
「自動運転話法」は効果抜群だと
確信しています。
 
 
誰でも関心があり、マスコミで
よく報道される自動運転。
 
実はこれを
 
 
「ある方法」で語るだけで
 
 
「結果として」
 
法人保険が売れてしまうのです。
 
 
保険がどうしても必要になる
場面が簡単にしかも短時間で
作ることができると表現して
いいでしょう。
 
詳しくは小林氏に音声セミナー
の中で詳しく解説いただきました。
 
これからは・・・
 
自動運転を語り
 
「こう考えると保険は絶対必要だね」
  
社長がこんな類の言葉を引き出し
てから保険の設計書を出せばいい
のです。
 
これで契約が獲れないということが
果たして起こるでしょうか?
 
あなたはやり方を知らないだけ
なのです。
 
それでもまだ保険を売り込みますか?
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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