「紹介してください」と言うな! 依頼・お願いを全くしないで 見込み客が自動的に紹介される仕組み

「紹介してください」と言うな!
依頼・お願いを全くしないで
見込み客が自動的に紹介される仕組み


 
「脱いだものは洗濯物のカゴに
入れなさい!」
 
「学校で着た体操着を出して
早く洗濯物の所に置きなさい!」
 
こんな風に親が何度注意しても
なかなか実行してくれない
小学生の息子さんいました。
 
しかし
 
今は脱いだものそして学校で
使った体操着などを
 
しっかり洗濯物のカゴに入れる
ようになったといいます。
 
以前よりも強く親が注意したり
ペナルティーを科したわけでは
ありません。
 
秘密は洗濯物を入れるカゴ。
 
バスケットゴールと一体型に
なっている洗濯物カゴを購入した
のです。
 
ゴールのネットが洗濯物入れに
なっています。
 
洗濯物をボールの代わりにして
遠くからシュートしたり
ダンクシュートをすると・・・
 
洗濯物がカゴに入る「仕組み」。
 
がんばってやらせる
やるまで言い聞かせる
 
こんなことも時には大切ですが
「仕組み」次第で
 
簡単に得たい結果を手にできる
ことも少なくないと感じます。
 

 
この話は保険営業に通じます。
 
 
 
相続対策の必要がある
富裕層の紹介を欲しいけど
うまくいかない・・・
 
税理士などの富裕層の紹介を
お願いしても「いい人がいたら」
で終わってしまう・・・
 
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介するCDゼミナールで
インタビューした竹下氏は
 
 
富裕層の紹介をコンスタントに
入手して
 
 
相続対策保険を獲り続けています。
 
といっても
 
紹介をお願いしたり、依頼する
ことは一切ありません。
 
ほぼ自動的に紹介される
「仕組み」を作り
 
富裕層の見込み客の入手に
成功し続けています。
 
 
竹下氏が作り上げた「仕組み」が
すごい点は
 
1回1回紹介者に会わなくても
紹介されてしまう部分です。
 
事務所に居ながら、一歩も外に
出かけずに
 
メールやFAXで紹介が来る
「仕組み」なのです。
 
といっても難解なノウハウは
不要。
 
全国どこでもいつからでも
この「仕組み」を作ることは
可能なのです。
 
 
さらにこの「仕組み」で紹介
される富裕層は
 
会ってもいいという見込度が
低い顧客ではなく
 
「相談したい」
「話を聴いてもらいたい」

という非常に見込度が高い
顧客が多いのです。
 
 
詳しい「仕組み」の作り方は
一からわかりやすく
 
CDのインタビューで
竹下氏に解説いただきました。
 
 
事務所にいると
 
メールやFAXで
 
相談したい、話を聴いてもらいたい
という見込み客がどんどん紹介
される場面を想像してみてください。
 
契約に困るとか見込み客の枯渇に
怯えるということが
 
果たして起こるでしょうか?
 
 
「仕組み」の作り方を
知っているか知らないかだけの差
だと言っていいかもしれません。
 
それでもまだ富裕層の見込み客の
紹介をお願いし続けますか?
 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社 代表取締役。立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー形式の音声セミナーを販売(約75%の購入者がリピート購入)新日本保険新聞に連載13年。ライター&インタビュア 仕事の依頼は「お問い合わせ」から


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