この話をするだけで お客様は既契約の証券を持ってきます

この話をするだけで
お客様は既契約の証券を持ってきます

 
古いホテルを若い女性を
ターゲットに変え
 
リノベーションする様子を取材する
テレビ番組を見ました。
 
客室やベットを居心地のよいものに
するだけではなく
 
力を入れたのが、
 
宿泊客が客室を撮影したくなる
ようにすること!
 
もちろん撮った画像をSNSで
発信してもらい集客につなげる
ことが目的です。
 
いいホテルです!
ぜひ来てください!

などとビジネスをする側が行動を
起こすことも大切ですが
 
それ以上にお客様に
「行動していただく」仕組みを
作ることが大切ということでは
ないでしょうか。
 
 
 
この話は保険営業に通じます。
 
 
 
消費税のアップに伴い
保険の見直しを提案しても
いい返事がもらえない・・・
 
既に別の保険に加入しているから
という理由で断られることが
多い・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下氏は
 
お客様に「行動をしていただく」
仕組みを構築して
 
効率的に契約を獲得し続けている
トップセールスパーソンです。
 
 
「保険を見直しませんか?」
「今の保障をチェックしませんか?」
 
多くの保険営業パーソンは
こんな類の言葉をお客様に声を
掛けるのではないでしょうか。
 
つまり保険営業パーソンから
行動を起こすわけです。
 
 
一方、竹下氏はこうしません。
 
 
行動を自ら起こすのではなく
 
お客様に「行動していただく」
のです。
 
 
「既契約を見ていただけませんか?」
「今の保障をチェックしださい」
 
こんな言葉とともに保険証券を
持ってくる場面をコンスタントに
作り出してしまうのです。
 
見直しをこちらから提案する
 
のではなく
 
見直しをお客様からお願いされる
 
果たしてこれで契約が獲れない
とか新規契約に苦戦するという
ことが起こるでしょうか?
 
難しく感じるかもしれませんが
実はやり方を知っているか
知らないかだけの差なのです。
 
「ある話」をするだけ。
 
たったこれだけいいのです。
 
「行動していただく」ための
「ある話」とはどんなものなのか?
 
音声セミナーで詳しく竹下氏に
語っていただきました。
 
無理な売り込み
強い提案
 
こんなことを全くしないで
お客様が既契約の証券を持参し
あなたにお願いしますとお願い
する場面をいつも作ることができたら
 
あなたの保険営業は大きく変わる
とは思いませんか?

もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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