リビングニーズをこう語るだけで 差別化でき新規契約が獲れます!

リビングニーズをこう語るだけで
差別化でき新規契約が獲れます!
 
 
少し考えてください!

あなたは総菜や弁当など調理済みの
食品・・・
 
いわゆる中食を売るスーパーの
担当者だったとします。

どんなアピールで売上に繋げますか?
 
おいしい
家庭で使ったような味
安い
お得
品質がいい
 
こんな言葉を使うのが一般的でしょう。
 
一方、先日目にしたCMでは

あるスーパーが全く違う切り口で
中食を訴えていました。
 
 
 
「忙しいあなたを応援したい。」
 
 
 
普通は、売る商品にいわば
スポットライトを当てます。
 
しかしこの場合、スポットライトが
当てられているのは
 
あなた、お客様
 
と言えるでしょう。
 
最終的に売るものは総菜であり
弁当であることは変わりません。
 
しかし、単においしい、お得と
商品自体を宣伝することと
 
応援したい!と言われるのでは
顧客の感じ方は変わるはずです。
 
感じ方が変われば、当然売上も
変わるに違いありません。

「伝え方」
 
次第で売上をアップさせることは
できるのです。
 
 
これは保険営業でも同じです。
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした杉山氏は
 
保険の売り方がうまいと
いうより
 
 
「伝え方」がみんなと違います。
 
例えば

リビングニーズ
 
受取人変更手続き。

 
保険業界では昔から知られていて
営業パーソンにとっては常識で
ある事を

杉山氏は難なく新規開拓の強力な
武器に変えてしまいます。
 
普通にこの2つをお客様に
語っても何も起こりません。
 
お客様の感じ方を変える
 
「伝え方」が
 
存在します。
 
中食の例と同じで感じ方が変われば
売上(契約)が近づきます。
 
研修や勉強会で学べることは
ライバルと違う「提案」をすること
ばかりだとは感じませんか?
 
実は提案は同じでも勝てる方法が
あります。
 
あなたは提案ではなく「伝え方」で
差別化するノウハウを学んだことが
ありますか?
 
 
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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