法人初回訪問は 社長が留守の時に訪問しなさい!

法人初回訪問は
社長が留守の時に訪問しなさい!
 

多くのプロのダンサーは
舞台に立って踊る自分の姿を
ビデオに撮影して
 
後で見て自分の技を
チェックして技術の向上に努めます。
 
これが常識であり
プロとして当たり前の行為だと
思いませんか?
 
一方、先日テレビに出演していた
アメリカで成功する日本人
パフォーマー(ダンサー)は
 
まるで「逆」のことをします。
 
踊っている姿を撮影するのではなく
自分を見ている観客をビデオで
撮るのです。
 
お客様の反応をチェックし
勉強します。
 
どんなダンスでお客様は喜ぶのか?
どんな技の反応がいいのか?
 
自分がテクニックを向上させて
お客様をがんばって喜ばすという
発想ではなく
 
お客様が喜ぶダンスだけをすると
いうスタンス。
 
考え方がまるで「逆」。
 
成功するためには
時には「逆転の発想」も有効だと
気づかされます。
 
 
この話は法人保険営業にも通じます。 
 
 
法人開拓をしようとがんばって法人
を訪問するが社長となかなか会えない・・・
  
こんな悩みを抱えていませんか?
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした日本を代表する
トップセールスパーソンの
竹下氏は
 
この悩みを解決してくれます。 
 
法人新規開拓の初回訪問で
がんばって社長と会おうとするの
ではなく
 
あえて社長が留守に時に訪問
することで成功に導くノウハウを
音声セミナーで伝授してくれます。
 
社長が留守であっても
「あるやり方」で初回訪問をすると
 
法人開拓がうまく行くのです。
 
いや・・

社長が留守の法人に方が
むしろチャンスが大きいと表現
していいかもしれません。
 
まさに「逆」。

「逆転」の法人開拓ノウハウなの
です。
 
社長と会って話ができる法人を
見つけようとするから
 
訪問できる先が狭まると感じます。
 
社長が留守の法人でよければ
あなたが訪問できる先は
 
劇的に増えるとは思いませんか?
  
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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