金銭消費貸借契約を提案して 法人保険を総取りする方法

金銭消費貸借契約を提案して
法人保険を総取りする方法
 
 
飲食店経営者と話す機会が
ありました。
                
以前のビール・飲料会社の
営業パーソンは
 
とにかく自社の商品を売り込む
だけだったといいます。
                
「おいしいです」「安いです」
「料理に合います」
 
という感じのアピール一辺倒。
                
しかし最近の営業パーソンは
違うそうです。
                
お客様に人気がある新しい
メニュー開発や効率的な集客方法、
仕入れノウハウなど
                
お店の売上や利益がアップする
ための提案をするそうです。
                
提案を実行して結果がでれば
当然お店は提案をしたビール
会社の商品を多く仕入れます。
                
結果的にビール会社の売上が
上がる流れです。
 
 
ビールという一部分の提案
ではなく
 
お店全体がよくなる提案をする
わけです。
 
 
 
運送業界でも同じような話を
聞いたことがあります。
 
ある業者は企業に
安く確実に荷物を運ぶことを
アピールするだけではないそうです。
 
運送業者でありながら
事業効率化による利益率アップを
提案するといいます。
                
効率化の1つには本店や工場や倉庫
などの賃料を安くするための移転が
内容に盛り込まれています。
                
移転が決まれば当然引っ越すことになり
運送業者は売上が発生する流れです。

 
このケースも運送という一部分
ではなく会社全体の提案。
 
 
 
これら2つの話は法人保険営業に
通じます。
 
 
 
法人新規開拓が思うように
進まない・・・
 
保険提案で差別化するのは
難しい・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした亀甲氏は
 
提案の魔術師と表現していい
でしょう。
 
提案で差別化して
法人新規開拓を進めてしまいます。
 
特にこれは今すぐ使えると
確信したのが、
 
後継者が先代が持っている
株式を買い取る際
 
金銭消費貸借契約を活用する
スキームです。
 
この提案自体保険は絡みません。
 
保険提案という一部分の提案ではなく
お金の流れという全体を提案
なのです。
 
しかしこの提案を実行しようとすると
自社株・退職金・相続対策など
法人の保険を総取りするチャンスが
広がるのです。
 
詳しいやり方は音声セミナーで
亀甲氏に詳しく解説いただきました。
 
このノウハウがあなたのスキルに
なれば
 
これから事業継承をする会社が
あなたのターゲットにできます。
 
しかもライバルの保険営業パーソンは
保険の提案ばかりですが
 
あなたは金銭消費貸借契約
という全く違う切り口の提案が
できるのです。
 
ビールだけをただひたらすら
売り込む営業パーソンと
 
お店の売上や利益の提案をする
営業パーソンは
 
どちらが店から選ばれるか
説明の必要はありません。
 
法人保険営業も同じです。
 
それでもまだがんばって保険の提案
を続けますか? 

もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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