えっ?役員賞与で法人新規開拓できる

えっ?役員賞与で法人新規開拓できる
                
日本の農業問題が報道番組で
語られてることは多いです。
                
食料自給率の低下
農家の後継者問題
TPPで受ける影響など。
                
どちらかというと後ろ向きの
話題が多いと言えるでしょう。
                
一方で先日書店で見た本の
タイトルは
 
衝撃的なもので私は思わず
その書籍を手に取ってしまいました。
                
「日本は世界5位の農業大国 
大嘘だらけの食料自給率」
浅川芳裕 (著)
                
「思わず」手に取ってしまった・・・
                
ビジネス側(本を出版する側)から
すれば
                
こんな行動を顧客に起こさせる本の
タイトルの付け方が、本の売上を
上げるポイントになるはずです。
                
常識的なこと
                
すなわちこのケースで言えば
農業の危機を示すようなタイトル
であれば
                
私の「思わず」は起こらなかったに
違いありません。
                
常識とはまるで逆のことを語るような
タイトルだからこそ
 
私は行動を起こしてしまったのです。
                
 
同じ日にやはり「思わず」手に
取ってしまった本があります。
                
そのタイトルは
                
「ギャンブルには
ビジネスの知恵が詰まっている」
松井政就(著)
                
ギャンブルとビジネス。
                
普通は同じ土俵で考えることは
ないと私は認識しています。
                
この固定概念を崩すタイトル
だからこそ「思わず」なのです。
                
 
これらの話は保険営業
特に法人新規開拓に通じます。
                
 
今まで何度も聞いたことがある
話をして
 
社長の「思わず」を起こす
ことは難しいのです。
                
それにもかかわらず
多くの営業パーソンは
常識的な話題でアプローチします。
                
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした染宮氏の
ノウハウは一線を画します。
                
インタビューでは
非常識、固定概念を崩す話題で
                
社長の関心をひき
                
社長の「思わず」を起こす方法が
満載です。
                
これはかなり有効だと確信したのが
 
 
「役員賞与」を切り口に
法人新規開拓するノウハウ。
                
 
今までにはない斬新な切り口と
言っていいでしょう。
                
また
 
「役員報酬をアップさせる提案」
 
を突破口にする法人開拓も
注目の方法で、これも現場ですぐに
使えると感じました。
                
多くの営業パーソンは報酬を下げて
退職金にまわす提案というのが
常識ですが・・・
 
染宮氏が伝授してくれたノウハウは
まるで逆、非常識です。
                
「何それ?」
「もっと詳しく話を聴かせて欲しい!」
 
あなたが投げ掛けた言葉に
社長がこんな反応をしたら・・・・
 
あなたのアプローチそして
その後の展開は大きく変わるとは
思いませんか?                
 
それでも
みんなと同じアプローチを続けますか?
                
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。
 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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