全国に3万以上ある「この業者」と 組めば、20年先まで見込み客に 困りません!

全国に3万以上ある「この業者」と
組めば、20年先まで見込み客に
困りません!

 
夕方から営業をスタートさせていた
ある飲食店がランチ営業を始める
といいます。
 
通常であれば
そのために人を雇ったり・・・
店主が夜も昼も店に出ることに
なったり・・・
 
いずれにしても負担がかかります。
 
一方この店の場合はこれらの問題は
発生しません。
 
将来、店を持ちたいと考えている
独立希望者と「組んだ」のです。
 
独立希望者の人はほぼリスクなしで
お店を使うことができ
 
自分が提供する料理で集客ができるか
お客様に満足いただけるか試すことが
できます。
 
またお店もリスクはなしです。
 
売上の一定割合を受取れ
うまくいけば売上アップに繋がります。
 
何でも自分でという取り組みも
間違いではありませんが
 
時には「組む」ことも重要だと
感じました。
 
 
食品会社は独自のおいしい
カップラーメンを開発するだけでは
ありません。
 
全国の有名繁盛店と「組んで」
その店で出しているラーメンの味を
再現した商品を出しています。
 
山頭火や一風堂のカップラーメンは
私はお気に入りです。
 
やはり「組む」ことは有効な
わけです。
 
 
これら2つの話は保険営業に通じます。
 
 
見込み客の確保が難しいと感じる・・・
 
将来に渡って見込み客を獲得し
続けることができるか心配・・・
 
こんな悩みを抱えていませんか?
 
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした竹下健治氏は
 
見込み客獲得のスペシャリスト
です。
 
といっても昼夜なく全国を
駆け回り、見込み客を確保している
わけではありません。
 
事務所に居ながら、
 
見込み客が次々メールやFAXで
紹介される仕組みを作り上げたのです。
 
「ある業者」と「組む」ことで。
 
「ある業者」は保険資源となる
優良な富裕層を数多く抱えていて
 
その数は全国に3万以上。
 
まだまだ保険営業パーソンが
「組める」チャンスはあるのです。
 
 
「ある業者」とは何か?
 
どうやって「組めば」いいのか?
 
「組んでから」見込み客を紹介
されるにはどうすればいいのか?
 
これらの答えはすべて音声セミナー
の中にあります。
 
この仕組みが素晴らしい点は
紹介される顧客の見込度が非常に
高い点です。
 
話を聞いてもいいとか
1度なら会ってもいいという類の
顧客ではなく
 
相談したい
ぜひ話を聞いて欲しい
 
と願う顧客が中心なのです。
 
あなたが事務所にいると
相談したいという見込み客が
次から次に紹介されるようになったら
 
あなたの保険営業は大きく変わるとは
思いませんか?
 
あなたはまだ1人だけで
がんばり続けますか、
 
それとも「組んで」もっと効率的に
見込み客を確保したいですか。

もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。



 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載12年。


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