提案ではなくターゲットを変えろ 相続税の心配がない人に 相続対策保険を売る方法

提案ではなくターゲットを変えろ
相続税の心配がない人に
相続対策保険を売る方法
 
 
ブラウン管テレビ
20万キロ以上走った車
 
日本でこれらを喜んで買う人は
多くないはずです。
 
しかしアフリカの発展途上の国に
持って行けば
 
まだまだブラウン管テレビは
売れますし
 
走行距離が多い車でも日本車で
あれば、人気が高いと聞いたことが
あります。
 
何を売るかも大切ですが
「誰に売るか」・・・ターゲットも
重要であることに気づかされます。
 
 
 
1本5000円の水。
 
これを一般の人に売ろうと思ったら
大変です。
 
何が普通の水と違うのか?
なぜ高いのか?などを時間を掛けて
説明しないと売れないに違いありません。
 
一方、飲み物なしで砂漠を1時間
歩いた人になら
 
売れる可能性はぐんとアップする
はずです。
 
「誰に売るか」は大切です。
 
 
これら2つの話は保険営業に通じます。
 
 
がんばって営業しているものの
思い描いた成果をなかなか出せない・・・
 
こんな悔しい思いをしていませんか?
  
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした染宮氏は
 
みんなとは一味違うターゲットと
その売り方を伝授してくれます。
 
 
相続性の申告をしない顧客に
相続対策を売る方法。
 
個人事業主に保険を売る方法。
 
インタビューで中で解説されている
特にこの2つのノウハウは
 
今すぐ保険営業パーソンは実行すべき
だと強く感じました。
 
お金持ち・富裕層・・・
 
普通は多額の相続税を払う人が
保険営業パーソンのメインターゲット
です。
 
しかし染宮氏がインタビューで
詳しく語っているのは
 
あえて相続税を申告しない顧客に
相続対策保険を売るノウハウ。
 
はっきり言って、このターゲットは
広大で資源性も大です。
 
チャンス大ありです。
 
 
また個人事業主をターゲットに
する方法もかなり有効だと感じました。
 
法人しか保険を売らないという
営業パーソンは結構います。
 
また個人マーケットを得意とする
人もたくさんいます。
 
一方、個人事業主をメインの
ターゲットにしている営業パーソンは
少なく、大きな可能性があると実感
しました。
 
個人事業主に何をどう売ればいいのか?
音声セミナーで
詳しく染宮氏に解説いただきました。
 
努力することや長い時間働くことも
成功するためには必要ですが
 
「誰に売るか?」にほんの少し知恵を
絞れば
 
思ってもみないようなチャンスを
手にできるのです。 
 
もっと詳しく知りたい方は
コメントをご覧ください。


 
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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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