オリンピックのマラソン問題。 これを語ると法人保険が売れることを ご存知でしたか?

オリンピックのマラソン問題。
これを語ると法人保険が売れることを
ご存知でしたか?

 
少し考えてください。
 
あなたはプロのテニスプレーヤーです。
 
強い競争相手に勝って
世界ナンバー1になるためどんな事を
しますか?
 
テニスの技術の向上
そしてフィジカルの向上
 
私ならこの2つのために一生懸命
練習するでしょう。
 
一方、世界トップに君臨し続ける
プロテニスプレーヤーの
 
ジョコビッチ選手は
 
「食事を変えたことで世界No.1に
なれた」と語っていました。
 
テニスコートでプレーや練習する
「はるか前」を変えて結果を出した
わけです。
  
 
 
朝、思ったように起きられない
という悩みを持つ人がいました。
 
目覚ましをたくさん買ったり
起床時間に部屋を明るくするなど
 
起きるための努力をしましたが
なかなかうまくいきませんでした。
 
しかし今はちゃんと起きられて
います。
 
それは起きることよりも
「はるか前」を変えたのです。
 
実は寝る時間を早くしただけ
です。
 
 
「はるか前」

 
実はこれは法人保険営業でも
成功のキーワードになります。
 
法人保険をもっと売りたい!
法人開拓で成功したい!
 
こう考える保険営業パーソンは
保険の売り方を勉強します。
 
セールストークや提案ノウハウ
を工夫します。
 
これももちろん間違いでは
ありませんが
 
今回紹介する音声セミナーで
インタビューした大田氏は
 
トークも提案もみんなとほぼ同じで
法人契約を獲得し続けています。
 
同じではない、特別な部分は
 
保険を売る「はるか前」にある
のです。
 
それは・・・
 
 
雑談。
 
 
雑談が特別なのです。
 
普通の営業パーソンは雑談をして
場が和んでから、本題を語ろうとします。
 
一方
 
大田氏の場合は雑談=本題=保険販売
なのです。
 
もちろんお客様は雑談が保険に繋がる
とは夢にも思いません。
 
だからうまくいくのです。
 
お客様が全く売り込まれている感覚が
ないのに契約に至ってしまう展開を
 
大田氏はいつも法人開拓で作り出して
しまいます。
 
単なる雑談と
 
法人保険が自然に売れてしまう雑談
 
が存在するわけです。
 
あなたはこれをご存知でしたか?
 
音声セミナーですぐに現場で使えると
確信したのが
 
トランプ大統領に関しての雑談。
 
トランプについてある方法で雑談を
すると
 
それが保険契約に繋がるのです。
 
詳しいノウハウは音声セミナーで
大田氏に解説いただきました。
 
 
また音声で語られている
オリンピックの雑談も効果は抜群
だと確信しました。
 
毎日のように報道されている
オリンピック。
 
実はこれは保険を売るチャンス
だったのです。
 

お客様と雑談をしないという
保険営業パーソンはいないはずです。
 
それを契約に繋げるか
単なる雑談で終えるかは
 
ノウハウを知っているか知らないか
だけの差なのです。
 
それでもあなたは単なる雑談を
続けますか?
 
もっと詳しいノウハウを知りたい方は
こちらをご覧ください。




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内田拓男

アイブライト有限会社代表取締役。


立教大→保険会社→代理店で独立→複数の保険代理店M&A→事業拡大も仲間割れで失敗→保険営業コンサルで再独立。2005年より保険営業トップセールスが売れる秘訣を語るインタビュー音声を販売(約75%の購入者がリピート購入しています)セミナーや動画ではなく、音声を聴く事が売れる人になる近道と確信。新日本保険新聞に連載13年。


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